日本三大夜桜

平日だけど、満開になったようなので日本三大夜桜の高田城址公園へ行ってみた。

ここの見所は何といってもお堀に映る花

コロナのためマスクをして歩くだけの慎ましいお花見だけど、大勢の人が来てた。

今年の豪雪に耐えて春を待ち、豪快に咲いた桜はいつになくパワーがみなぎってる。

ところで魚に春と書いてサワラ(鰆)と読むわけだが、夜桜との関係はない。

・・に、日本三大サワラか・・

サワラはどこ行ったー？

釣らねば・・って何の話？😅

なお三大夜桜のもう二ヶ所は上野恩賜公園と青森の弘前公園です。

冬の雪山へ

外は吹雪いてるが、翌日は晴れの予報

爽やかに晴れた❗

きれいな山だ。

う～ん、さすがに雪深い・・

ザッザッザッ・・

「・・ハァ、ハァ💨隊長っ、頂上が見えてきましたっ❗」

「ハァハァ💨うむ。もう少しだな。ところでこれ何ていう山だ？」

「えっ？こ、これですか？ちょっと引いてみましょう」

(@_@)・・これ市役所の駐車場じゃねぇかっ⁉️

(お粗末！ m(__)m)

あちこちに雪山が出来てたけど、最近少しずつ溶けてきた。

そろそろ釣り開始かな⁉️

日本一♪

フェーン現象暑し！

☀️😵💦

上越市の大潟区が国内猛暑ランキング一位になった。

暑いのはいやなのに、なぜだかチョイと誇らしい。

ところでダイソーにタチウオ用のジグヘッドがあったので買ってみた。100円ショップなのに@200円！

キラキラを塗って目も描いてみたけど・・これで釣れるん？

・・てか釣り方分かるん？

上杉謙信公 女性説(ウワサ②)

謙信公は女性だった？女性説の根拠は・・

1. 生涯女性を近付けなかった。

↑ これは様々な文献により事実の可能性が高いが、だから本人が女性、という論理は成り立たない。

2. 佐渡金山の視察記録が女性説の発端！

佐渡金山の開発をしている謙信公のところへ視察に行った侍の記録。

佐渡へ行くと、隊を仕切っていた一番高貴な人がオバちゃんだったという。

↑ でもこれどうなの？

本当は謙信公の叔母さんや姉さんだったかもしれないし、

百歩譲っても本人が「小木ママ」っぽい人だったかもしれないよね😅

3. 若い侍たちに囲まれてワイワイ酒を飲むのが大好きだった。

↑この程度は女も男も関係ない・・はず・・

4. 月に一回機嫌が悪くなり、お堂にこもっていた。

↑こ、このへんどうなのか？😅

し、信仰心🙏が厚かったらしいから・・

ところで絵はどうよ？

ご本人の絵は？

・・って尼僧じゃねぇかこれ⁉️

えーと別の絵はと・・

そうそうこれこれ！

ヒゲ濃いよ！男の証明。

でもこの正装にあえて無精ヒゲ書く？

まさかのワザと？・・そんなわけないよね。

一方ﾗｲﾊﾞﾙの武田信玄公は、

疑いの余地なし！😅

とにかく謙信公は上越の偉大なヒーローなのですっ‼️

上杉謙信公 飲んべえ説(ウワサ①)

謙信公が相当な飲んべえというウワサの根拠は・・

1.様々な歴史書にそのことが書いてある。

2.越後は昔から米どころ酒どころ

3.小説によると、川中島の決戦前にも、挑発のためとはいえ陣取っていた山の頂上でドンチャン騒ぎをしていた。

詩吟♪弁生粛々～夜河を渡る～の直前だよ😅

4.地元の先輩の話だと、謙信公は糖尿病であり、その原因は酒の飲み過ぎという。

当時は糖分が多く度数も低い濁り酒のガブ飲みが主流だったからとのこと。

・・純粋に正義を貫き、欲が無いのに勇壮無比！

そんな謙信公も美酒の誘惑には勝てなかったようだ。

でもそこに人間らしさがあるよね‼️