2015 4/17 郡山市中田町 紅枝垂地蔵桜 三春町 福聚寺桜
滝桜を見た後、南に移動、中田町の紅枝垂地蔵桜 (べにしだれじぞうざくら)へ。
桜の木の下にお地蔵様の祠がある
樹齢は約400年ほど
滝桜の娘桜として有名で、滝桜が番付表で東の横綱であれば紅枝垂地蔵は西の横綱
まだ蕾が多く咲き始め。それでも蕾の薄紅色が鮮やか
滝桜より開花が遅い ここには観光バスも多く停まる
11:00過ぎから曇りとなってしまった
再び三春町へ 福聚寺へ向かう。 細い参道の道を車で入り、11:30着
福聚寺桜 樹齢が470年
戦国時代に三春を支配した田村氏の義顕・隆顕・清顕を「田村三代」と呼ぶが、福聚寺にはこの田村三代の墓所があることでも有名である。
境内には2本の見事な枝垂れ桜があり、こちらは樹齢が250年と伝わる古木
長く枝垂れた枝に紅色の花を咲かせる
別の場所から2本の枝垂桜を眺めてみる
滝桜を見た後、南に移動、中田町の紅枝垂地蔵桜 (べにしだれじぞうざくら)へ。
桜の木の下にお地蔵様の祠がある
樹齢は約400年ほど
滝桜の娘桜として有名で、滝桜が番付表で東の横綱であれば紅枝垂地蔵は西の横綱
まだ蕾が多く咲き始め。それでも蕾の薄紅色が鮮やか
滝桜より開花が遅い ここには観光バスも多く停まる
11:00過ぎから曇りとなってしまった
再び三春町へ 福聚寺へ向かう。 細い参道の道を車で入り、11:30着
福聚寺桜 樹齢が470年
戦国時代に三春を支配した田村氏の義顕・隆顕・清顕を「田村三代」と呼ぶが、福聚寺にはこの田村三代の墓所があることでも有名である。
境内には2本の見事な枝垂れ桜があり、こちらは樹齢が250年と伝わる古木
長く枝垂れた枝に紅色の花を咲かせる
別の場所から2本の枝垂桜を眺めてみる
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