2018 11/4 天皇の間記念公園
栃木県那須塩原市塩原
ビジターセンターから歩いて訪れました。ここは初めての来訪 入場料200円
庭の紅葉が綺麗
塩原御用邸は、1904年(明治37年)に造営された御用邸である。1946年(昭和21年)に廃止された。敷地約1万5500坪、建坪3000坪の敷地内に源泉を有していた。大正天皇や昭和天皇を始めとする数多くの皇族が避暑目的で利用したが、特に、幼少期の三笠宮崇仁親王が連年にわたって利用したことから、通称「澄宮御殿」と称された
1964年(昭和39年)に「国立塩原視力障害センター」へ改編し、2013年(平成25年)まで使用された。
1981年の同センター改築に伴い、旧御座所棟のみ近隣へ移築保存された。栃木県有形文化財に指定され、現在は「天皇の間記念公園」として一般公開されている。
栃木県那須塩原市塩原
ビジターセンターから歩いて訪れました。ここは初めての来訪 入場料200円
庭の紅葉が綺麗
塩原御用邸は、1904年(明治37年)に造営された御用邸である。1946年(昭和21年)に廃止された。敷地約1万5500坪、建坪3000坪の敷地内に源泉を有していた。大正天皇や昭和天皇を始めとする数多くの皇族が避暑目的で利用したが、特に、幼少期の三笠宮崇仁親王が連年にわたって利用したことから、通称「澄宮御殿」と称された
1964年(昭和39年)に「国立塩原視力障害センター」へ改編し、2013年(平成25年)まで使用された。
1981年の同センター改築に伴い、旧御座所棟のみ近隣へ移築保存された。栃木県有形文化財に指定され、現在は「天皇の間記念公園」として一般公開されている。
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