11/18(日) 茨城県大子町 袋田の滝
1ヶ月近く前に訪れた 袋田の滝
もう日光では大雪だというのに・・まだ紅葉記事ですがなんとも・・
袋田の滝は
華厳滝、那智滝とともに日本三名瀑のひとつに挙げられる場合もあり・・と言われています。そうですか栃木と茨城で二名爆が見ることができるなんてラッキーですね。
和歌山の那智の滝は熊野古道と共に、京都赴任中に訪れる計画を立てていましたが意外と遠いのと休日の関係上、残念ながら行けませんでした。
袋田の滝はずいぶん昔に1回訪れたことがあると記憶してます。
駐車場は市営の無料駐車場が運良く空いていたので車を停め入場券売り場まで700m位歩きます。さすがに名所なので観光客の車で道路が渋滞していました。
今回2回目、トンネルと観瀑展望台エレベーターが出来ていました。
日曜の紅葉ピークとあってトンネル内はエレベーターの順番待ちの列が。トンネル入り口から牛歩20分でエレベータ2基の入り口に到着。
注:「袋田の滝 観瀑トンネル」(長さ276m、高さ3m、巾員4m)を通って第1・第2観瀑台へ行く必要がある。入場料は、大人300円
エレベータを降り第2観爆台へ
逆光です
新観瀑台(第2観瀑台)は、2008年(平成20年)9月13日にオープンしたそうです。袋田の滝観瀑トンネルの途中に新設した2機のエレベーターで、上部に上がる(階段等は設けられておらず、エレベーターのみとなる
長さ120m、幅73m。迫力があります
別名「四度の滝」と呼ばれ、滝川が4段に岩肌を落ちることから名づけられたとされる説と、昔、この地を訪れた西行が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と、この滝を絶賛したと伝えられていることから名づけられたとされる説がある。
エレベーターで第2観瀑台から降りて、通路すぐに第1観瀑台があります。すぐ近くに滝の水流が迫る
前日の雨のせいか水量が多く、豪快なしぶきを上げる瀑布でした
冬は「氷瀑」と呼ばれる、滝が凍結する現象が発生することがあるので
一度見てみたい
奥久慈の名峰として名高い男体山が近くにあります
1ヶ月近く前に訪れた 袋田の滝
もう日光では大雪だというのに・・まだ紅葉記事ですがなんとも・・
袋田の滝は
華厳滝、那智滝とともに日本三名瀑のひとつに挙げられる場合もあり・・と言われています。そうですか栃木と茨城で二名爆が見ることができるなんてラッキーですね。
和歌山の那智の滝は熊野古道と共に、京都赴任中に訪れる計画を立てていましたが意外と遠いのと休日の関係上、残念ながら行けませんでした。
袋田の滝はずいぶん昔に1回訪れたことがあると記憶してます。
駐車場は市営の無料駐車場が運良く空いていたので車を停め入場券売り場まで700m位歩きます。さすがに名所なので観光客の車で道路が渋滞していました。
今回2回目、トンネルと観瀑展望台エレベーターが出来ていました。
日曜の紅葉ピークとあってトンネル内はエレベーターの順番待ちの列が。トンネル入り口から牛歩20分でエレベータ2基の入り口に到着。
注:「袋田の滝 観瀑トンネル」(長さ276m、高さ3m、巾員4m)を通って第1・第2観瀑台へ行く必要がある。入場料は、大人300円
エレベータを降り第2観爆台へ
逆光です
新観瀑台(第2観瀑台)は、2008年(平成20年)9月13日にオープンしたそうです。袋田の滝観瀑トンネルの途中に新設した2機のエレベーターで、上部に上がる(階段等は設けられておらず、エレベーターのみとなる
長さ120m、幅73m。迫力があります
別名「四度の滝」と呼ばれ、滝川が4段に岩肌を落ちることから名づけられたとされる説と、昔、この地を訪れた西行が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と、この滝を絶賛したと伝えられていることから名づけられたとされる説がある。
エレベーターで第2観瀑台から降りて、通路すぐに第1観瀑台があります。すぐ近くに滝の水流が迫る
前日の雨のせいか水量が多く、豪快なしぶきを上げる瀑布でした
冬は「氷瀑」と呼ばれる、滝が凍結する現象が発生することがあるので
一度見てみたい
奥久慈の名峰として名高い男体山が近くにあります
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