例年と異なるゴールデンウイークが終了し、今日から仕事が始まった。しかしまだ緊急事態宣言発令中、首都圏は30日まで休業もしくはテレワーク等で対応である。 次女も東京の店舗で接客業だが昨日、30日まで休業延期の連絡が来たようだ。 運動不足らしい。立ち仕事なのになまってしまうんじゃない?
3か月前の誕生祝、自分が欲しいものを好きに買うからという事で、 家内と子供で1万円までの現金供出のプレゼントという事でamazonで選んで発注した。
自転車のチェーンクリーナー、自転車レーパン、アミノバリュー、コエンザイムℚ10、育毛フレッシュトニック
自転車のレーパンは中国製のSENTICというメーカーの物。 値段が2980円。 いいね評価の数が多かったので購入
国内のブランド:パール〇ズミだと上位品は12000円~13000円位するから、 1/4の値段。
パッドは値段相応。少し厚めなので履いた時、紙おむつをしているようにも感じるが、パッドとしての役割は果たしている。
個人的にはもう少しケツの方のあたりが長めだといいのだけど・・
値段の高い国産品はパッドの造りはいいのだが、製品寿命はこのパッドがおしゃかになるわけではなく、太もも当たりの生地が徐々に薄くなって、
下肌がすけるようになって廃棄・・となることがほとんどだ。 何かもったいない気がする。 ブランド名気にしなければ、安い製品でもいいか
連休中にまったリサイクリングをした。3日だったか暑い日だった。半袖短パンの格好で自転車で走ってもちょうどいいくらいの陽気。
不要不急の外出は避けるよう気は遣うが、体の健康を少し考えなくてはならない。適度の運動も推奨されている。 連休中にわずかな距離の夜のジョギングも再開。 今年は暖冬気味で、2月に夜ジョギングをしたらその日は気温が低く、のどを痛めてしまい扁桃炎で大事をとって次の日会社を休む羽目になり、コロナのご時世もあって、ずっと控えてきた。
都会では公園でジョギングするにも大勢の人が出ているようで、全走者との間隔を5m空けるとか、マスクをしたままランする人とか、息が苦しそう。
今回のライドはお誘いはせず単独で、人のいないいつもの川沿いの山間部のコース。 3密には程遠い環境。
体重がBMIのオーバー25%よりさらに増えて78Kgになってしまった。上り坂は全然ダメ。峠の頂上まで登る坂も、ギアを軽くし無理せず登った。
このコースは周辺に蕎麦屋が多いのだが、どこも営業自粛中で閉まっていた。 民家も少ない。信号も少ない。交通量も少ない。
無人の自販機でペットボトルのジュースを買っただけ。 60kmをゆっくり走った。アミノ酸の補給もあってか以前走った時のような疲労感はなかった
晴天の新緑の中を走り、リフレッシュできた。渓流の駐車できるスペースには車が多く停まっていた。家族連れが川遊びかバーベキューをしているようだった。ちらとみたところ、県外ナンバーはなかった。
水を張った田んぼも季節を感じさせる。 大分前、田んぼの中の細い農道を走っていたところ、ある農家の脇をかすめたとき、いきなり門から番犬が飛び出してきて、噛みつかんばかりに吼えて近づいてきたので、後ろを見ながら急加速して前を振り返った時、 道路が直角になっていてその先は水を張った水田・・
間に合わず、 「ンゲッ」 と自転車ごと突っ込んで泥だらけになったことがある。 「気を付けよう。細い農道 猪突猛犬」
イッヌには小学校の頃、学校の校庭で突然吼えられ追いかけられて、やはり後ろを見て走りながら前を振り帰った時、飼育小屋があって顔面を激突、目から火花が出て青たんを作った苦い思い出がある。 自転車乗りはイッヌに意地悪をされるのだろうか。
やはり以前に河川敷のサイクリングロードに入るのに急な細い土手の連絡道を登って行ったところ合流点の真ん中にイッヌのウ〇コが鎮座していて、よけようとして失速し、「でええっ」 クリートが外れず横倒しになって土手をずり落ちるという悲劇が・・ おい、イッヌ!いい加減にしろ と
3か月前の誕生祝、自分が欲しいものを好きに買うからという事で、 家内と子供で1万円までの現金供出のプレゼントという事でamazonで選んで発注した。
自転車のチェーンクリーナー、自転車レーパン、アミノバリュー、コエンザイムℚ10、育毛フレッシュトニック
自転車のレーパンは中国製のSENTICというメーカーの物。 値段が2980円。 いいね評価の数が多かったので購入
国内のブランド:パール〇ズミだと上位品は12000円~13000円位するから、 1/4の値段。
パッドは値段相応。少し厚めなので履いた時、紙おむつをしているようにも感じるが、パッドとしての役割は果たしている。
個人的にはもう少しケツの方のあたりが長めだといいのだけど・・
値段の高い国産品はパッドの造りはいいのだが、製品寿命はこのパッドがおしゃかになるわけではなく、太もも当たりの生地が徐々に薄くなって、
下肌がすけるようになって廃棄・・となることがほとんどだ。 何かもったいない気がする。 ブランド名気にしなければ、安い製品でもいいか
連休中にまったリサイクリングをした。3日だったか暑い日だった。半袖短パンの格好で自転車で走ってもちょうどいいくらいの陽気。
不要不急の外出は避けるよう気は遣うが、体の健康を少し考えなくてはならない。適度の運動も推奨されている。 連休中にわずかな距離の夜のジョギングも再開。 今年は暖冬気味で、2月に夜ジョギングをしたらその日は気温が低く、のどを痛めてしまい扁桃炎で大事をとって次の日会社を休む羽目になり、コロナのご時世もあって、ずっと控えてきた。
都会では公園でジョギングするにも大勢の人が出ているようで、全走者との間隔を5m空けるとか、マスクをしたままランする人とか、息が苦しそう。
今回のライドはお誘いはせず単独で、人のいないいつもの川沿いの山間部のコース。 3密には程遠い環境。
体重がBMIのオーバー25%よりさらに増えて78Kgになってしまった。上り坂は全然ダメ。峠の頂上まで登る坂も、ギアを軽くし無理せず登った。
このコースは周辺に蕎麦屋が多いのだが、どこも営業自粛中で閉まっていた。 民家も少ない。信号も少ない。交通量も少ない。
無人の自販機でペットボトルのジュースを買っただけ。 60kmをゆっくり走った。アミノ酸の補給もあってか以前走った時のような疲労感はなかった
晴天の新緑の中を走り、リフレッシュできた。渓流の駐車できるスペースには車が多く停まっていた。家族連れが川遊びかバーベキューをしているようだった。ちらとみたところ、県外ナンバーはなかった。
水を張った田んぼも季節を感じさせる。 大分前、田んぼの中の細い農道を走っていたところ、ある農家の脇をかすめたとき、いきなり門から番犬が飛び出してきて、噛みつかんばかりに吼えて近づいてきたので、後ろを見ながら急加速して前を振り返った時、 道路が直角になっていてその先は水を張った水田・・
間に合わず、 「ンゲッ」 と自転車ごと突っ込んで泥だらけになったことがある。 「気を付けよう。細い農道 猪突猛犬」
イッヌには小学校の頃、学校の校庭で突然吼えられ追いかけられて、やはり後ろを見て走りながら前を振り帰った時、飼育小屋があって顔面を激突、目から火花が出て青たんを作った苦い思い出がある。 自転車乗りはイッヌに意地悪をされるのだろうか。
やはり以前に河川敷のサイクリングロードに入るのに急な細い土手の連絡道を登って行ったところ合流点の真ん中にイッヌのウ〇コが鎮座していて、よけようとして失速し、「でええっ」 クリートが外れず横倒しになって土手をずり落ちるという悲劇が・・ おい、イッヌ!いい加減にしろ と
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