↓9/15垣根のところ↓9/18↓排水溝 . . . 本文を読む
9/11↓塀の基礎※実際の境界は隣接地の壁までめいっぱいの所ですが、お互いの基礎が干渉するかもしれないため、とりあえずこの位置に塀ができることになりました。9/12↓塀の基礎↓駐車場入口のU字溝(排水)の部分↓墓地入口の垣根↓新しい水場9/13↓塀の基礎↓駐車場入口の排水↓墓地入口の垣根着々と進んでおります。 . . . 本文を読む
9/9キレイな擁壁ができました。これまでは墓地の入り口と、今回工事している所の二か所に水場がありました。墓地入口の水場。(工事が終わった後、ここも撤去され新しい墓地入口の水場のみになります。)墓地最奥の水場。(現在工事のため、撤去されました。)水場が一か所になってご不便をおかけするため、水桶持ち運び用のカートをご用意しました。水桶などを載せて . . . 本文を読む
9/5隣接地の基礎を掘り返したところ9/6ストックハウス(境内備品室)と焼却炉がここに移ります。隣接地の基礎を掘り返したところに擁壁。水屋部分。これまでは墓地の入口(東側)に排水が伸びていましたが、不十分ということで国道側(北側)へ排水を造り直さなければならないということで、水屋も新しくなります。国道側への排水。旧 . . . 本文を読む
参拝者用駐車場の移転工事が2023年9月1日から始まりました。現在の駐車場は境内の南東側にありましたが、寺務所移転のため、駐車場を西側に移転することとなります。それに伴い墓地の入口も西側に新しく移ることとなります。新しい駐車場には常時車13台が停められます。これまでは隣接地との境界や擁壁などがありましたが、工事が始まって、わずか2日であっという間にほぼ更地になりました。工事前新たに取得した隣接地。 . . . 本文を読む
12月もしばらくは温かい日が続いてましたが、一気に冬らしい寒さとなってきました。17日は台風みたいな雨風でした。コロナ感染者数もここ1ヶ月以上一桁や0が続き少し安心なような、でもオミクロン株が流行りだし、まだまだ心配も続きます。境内の合同墓の工事もいよいよ佳境です。屋根は屋根の大工さんと、板金職人さんにやって頂きます。同時にアスファルト舗装工事も施工していただきます。仕上げは板金の職人さんです。内 . . . 本文を読む
これまでの合同墓の撤去が終わり、基礎を打ち、石の用意ができるまでは工事はお休みしていました。石材の用意ができてからはあっという間です。あれよこれよと外枠を建て、あっという間に形になりました。わずか数日の間にここまでできました。屋根の工事はこれからです。銀杏の葉っぱも、大雨の日にほとんどが散ってしまいました。寒くなってきたので菩提樹も冬支度。坊守がいつも早々とやってくれてます。印度菩提樹はインドなど . . . 本文を読む
当山の境内の大銀杏は樹齢420年以上です。当山は昔、北条柳原の地にありました。慶長10年(1605年)に、寺基移転をして三津にやってきました。その際、柳原にあった銀杏を当時のご門徒方がはるばる運び植えたのが現在の大銀杏です。銀杏の幹の空洞に水が溜まることによって腐食が起きてるため、近年は年によって銀杏の色づきが大きく違います。平和通りの若い銀杏は若々しくてしっとりとした . . . 本文を読む
墓地の工事が始まりました。新しく合同墓を建てるための、古い合祀墓の建て替え工事です。お隣の敷地をお借りして、想像以上の大きさの重機を乗り入れての撤去作業となります。長い間お世話になりました。あっという間に墓石(拝石)が撤去されました。何十年もの間、定秀寺にて安置されていたもののため、心苦しい思いもあります。遺骨は全て、一旦取り出して他の場所に安置となります。たまたま重なりましたが植木の剪定も入りま . . . 本文を読む