この半年ほど、YouTubeで毎月プレイリストを作っている。その月に気に入ってる曲、ラジオで聴いていいと感じた曲、その時の気分に合うと思った曲など色々プレイリストに追加していく。
振り返って聴くとその時の想いの、特に言語化されない抽象的な気持ちの追体験ができる。文字でつける日記とはまた違った味わいだ。
YouTubeのアカウントがあれば、すぐにできるので気になった方はぜひやってみてください。
この半年ほど、YouTubeで毎月プレイリストを作っている。その月に気に入ってる曲、ラジオで聴いていいと感じた曲、その時の気分に合うと思った曲など色々プレイリストに追加していく。
振り返って聴くとその時の想いの、特に言語化されない抽象的な気持ちの追体験ができる。文字でつける日記とはまた違った味わいだ。
YouTubeのアカウントがあれば、すぐにできるので気になった方はぜひやってみてください。
今頃になって『果ての星通信』の3巻を手に入れて全巻揃えることができた。揃った記念に一気に読み直したら、考察じみたことをしていたのが一気にあほらしくなった。
ヒトの範囲にとどまらない多様性、可能性、そして思いやりにあふれた世界の物語なのに、マルコの語ること以上にその恋人の正体を暴こうなどということは甚だしく野暮なことをしたのかもしれない。
作者のメノタさんは現在『メリー・ウィッチーズ・ライフ~ベルルバジルの3人の未亡人~』を連載中で、そちらもおすすめだ。以下のリンクから現在は無料で読むことができる。
ポストカードを額にいれて飾るついでに、クリアファイルも飾ることにした。
クリアファイルを飾るとき、ダイソーやセリアで売っているA4クリアファイル用フレームが非常に役に立った。A4サイズではなく、A4クリアファイルサイズであるところがポイントで、クリアファイルを切らずにそのまま綺麗に飾ることができる優れものだ。
クリアファイルの間に白い紙をはさんで、額に入れれば、普通のポスターと違ってちょっと透明感のある素敵なインテリアになる。
今まで美術館などに行ったときに記念に買っていたポストカードを額に入れ、飾り付けてみた。
油絵やスケッチ、日本画、浮世絵と様々なポストカードがあったが、飾ってみると海や船の絵ばかりだった。自分が海や船が好きだとは思っていなかったので、面白い発見だった。
まだ仕舞いっぱなしのポストカードもたくさんあるはずなので、整理して飾りたいと思う。
これを機に部屋の整理もしたが、まだ雑然とした印象だ。センス良くすっきりとさせられるといいのだが。
『うる星やつら 2022』も既に第3話が放送された。新しいキャラクタービジュアルに慣れないと初めは思ったが、放送されて動いているところをみるとカワ(・∀・)イイ!!本当にカワイイ!!!!何より、ラムちゃんの髪が色んな色に変化するところが魅力的だ。原作カラーイラストが再現した技術が素晴らしい。
私は20代で世代ではないが、子供の時再放送をみたり、原作漫画を読んだりしていて、うる星やつらは大好きな作品のひとつだ。
2022版も舞台は昭和で、初めてうる星やつらを観る方々にどう思われているのか、気になるところではある。
コンプラを意識しつつも、アニメのリメイクではなく、原作から新しくアニメを制作しているところが良い。昭和のアニメ版キャストさんは、もちろん素敵なのだが、あたるの声は2022版の方が原作を読んでいた時に想像していた声に近く、個人的に気に入ったポイントだ。