今、新しい目標に向かって勉強している。
なんとかやってきていたが、また数年ぶりに精神面の不調に陥っている。何がそんなに私を落ち込ませているのか、口に出せる理由はいくつかあるが、どれも大したことではなく、本質ではない。
今解決できないことに対して、頭では気軽に考えたり、考え方を変えるようにしたりすることはできるが、どうしても心が追いついてこない。むしろ考え方を変えるよう意識するほど頭と心が離れていく気さえする。
人に生きてく気力が足りてない、もっと気張ってしゃんとするよう言われたことがある。
生きてく気力が足りない。私には子どもの頃から常にどこかそういうところがある。落ち込んだり失敗したりした時だけでなく、上手くいっていたりまだまだやりたいことがあると思っていたりする時でさえ、心のどこかでもう終わりにならないかなという感じがある。
生きていくことは不思議で、疑問で、疲れる。とはいえ死にたいわけではないし、むしろ長生きしたい。
こんな調子でいることに対して、まだ青いからだと言う人もいる。確かにまだ20代のひよっ子だ。もう少し気力が満ちてくる日もくるだろうか。
目標に至れなかったら、今度こそどうしていいか分からなくなるだろうから、なんとかやっていきたい。
聞き苦しい愚痴を最後まで読んでくださってありがとう。
気力がわかないときもあります。そんなときにはあまり気張りすぎないようにして気分転換しましょう。
リラックス、リラックスです。
まあ、私がそうだというわけはないですが、ブログを書く人は多才で文才のある人がいます。
そういう人は知らず知らずに頑張りすぎるのではないかと思ったりします。
英語でWednesdayと書いてもその意味するところはわからないのですが、これはドイツ語だとwendenに意味が出ていると言います。
wendenは「向きを変える」とかそういう風な意味らしいです。1週の中間の日でこの日を境にして1週を折り返すというような意味らしいです。
そういう含意を「飛んでけ、水曜日」には含んでおられますか、それとも?。
> 私のブログを訪ねてくださったので... への返信
恥ずかしい愚痴に、優しいお言葉をありがとうございます。
> 飛んでけ、水曜日とは... への返信
ブログを始めようと思った時にパッと頭に浮かんだ言葉が「飛んでけ、水曜日」だっただけで、深く考えていたわけではないのですが、やはり週の折り返しで気持ちを切り替えていこうという思いは多少含んでいたと思います。
Wednesdayは北欧神話のOðin由来でOdin’s day=Wotansdayからきているという話もあります。 そういうわけでかどうかは分かりませんが、私にとって水曜日は特別に力がある日のようにも感じます。