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澤田和之より。。。

こんにちは。
西部いや、滋賀県の大津あたり限定のお笑い番長???こと
滋賀ボールルームダンススクールの奥野功士君よりバトンが回ってきました。

セグエ(ショーダンス)兄さんと紹介して頂きました、
大阪dancestudioVOWの澤田和之です。

京都でのJCFCUP&併催の西部選手権のあと、一日の休みも無く、
通常の勤務&練習をしながら、月一での高知出張レッスン…

月一で大竹先生に来阪して頂いてのレッスンを受け、東京に帰る大竹先生を追いかけて、
東京での、大竹・鈴木両先生の開始僅か5分で脳も体も停止するハードなレッスン(パートナーは、いたって元気)
を受けたりしていたら、見事に風邪を引きダウン。

現在もこのブログの投稿しながら咳が止まりません。
夏風邪は治りにくいと言いますが本当です。ゴホ。

しかし、今年のこの暑さは、夏好きな自分でもチョットゴメンなさいって感じで、
エアコンをガンガンにかけていると、いつも気付けばパートナーに切られてます。

「コノヤロー!いきなりOFFってー!設定温度を上げるとかもう少し・・・。」
などと言えるはずも無く、黙ってスイッチON。
ONかOFFしかないというパートナーの性格が出ています。

ONかOFFしかないというと、お腹のすいた時。自分は全然平気なんですが、
パートナーは本当に見事に、ヤル気がなくなる、又は、凶暴化します(コワっ)。

これはどうも男女の違いらしいです。
今では、お腹のすく前に食糧を与えてます。

違いといえば、東京と大阪の違い。
テレビなどでよく紹介される、エスカレーターの乗る位置は、東京は左、大阪は右。

電車に乗るときは、東京はキチンと整列乗車、大阪は割り込みは当たり前。
切符を買うときも、自分の番になり上の料金表を確認して、券売機の方を見ると誰かが切符を買っていたりとか・・・。

ほかにも、横断歩道にあと何秒で信号変わりますよと表示があったり。
それはもうF1のスタート気分。みんなパンパじゃないスタートダッシュ!

プロ野球も阪神が調子よくこのまま行くと、皆さんよくご存じかと思いますが、
カーネルおじさんが、道頓堀川に放り込まれたり、タクシーがひっくり返されたりするので、
ナンバあたりには近寄れないなとか。
なかなかの無法地帯ですね、大阪。

東京と大阪の違いダンスの先生にも有りました。
それは挨拶。

大阪の先生同士の挨拶(昼でも夜でも)
大阪の先生「おはようございます。」
それに対し大阪の先生「おはようございます。」
スンナリいきます。

もう何年も東京にレッスンに行き出して、最近気付いたのですが、
レッスンを受けに教室に行くと当然挨拶をします。
大阪の先生「おはようございます。」
それに対し東京の先生「こんにちは!!」しかもかなり爽やかに。
大阪の先生「あっ、こんにちは・・・・・。」変な間が出来ます。

これは変だと東京の先生同士の挨拶(昼)を観察して見た所
東京の先生「こんにちは。」
それに対し東京の先生「こんにちは。」
「あっ、そうか!」とひらめいてみたが当たり前のこと。

そう、大阪の先生は昼でも夜でも、「おはようございます。」通しています。
最近では、教室の生徒さんも真似している人がいて「おはようございます。」になってます。とほほ。

注)澤田本人、又は、澤田の狭い行動範囲での結果ですので、大阪の先生全てがそうではない!と思いたいです。

それでは次は、いつもお世話になっている、
大竹辰郎ダンススクールのなかなかクールな斉藤静希先生にお願いします。

【管理人からのお願い!】

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