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【解説】火山灰で首都機能がマヒ 富士山噴火で首都圏の降灰対策は? 国の検討会が議論スタート『週刊地震ニュース』

2024-08-18 11:46:25 | 日記

今週もよろしくお願いします(^-^)

 

過去最強クラスといわれた大型台風7号一過

進路が東側に逸れ直撃うけなかったのが幸いでしたが

 

その後全国各地でゲリラ豪雨が発生

フェーン現象で危険な暑さになっていますので

外出する際はお気を付けください

 

 

 

 

18日午前4時過ぎ、ロシアのカムチャツカ半島付近を震源とするM7の大きな地震が発生

この地震による日本への津波の心配はないということです。

 

 

Mクラスの大きな地震が世界的にも多くなってるようですが

日本も頻発してきてます

 

 

 

そして忘れてはならない日本は火山大国です

プレートが繋がっており大きな地震の後

誘発され火山噴火がおきる恐れが濃厚といわれてます

 

 

【解説】火山灰で首都機能がマヒ 富士山噴火で首都圏の降灰対策は? 国の検討会が議論スタート『週刊地震ニュース』

 

 

今年7月26日から「首都圏における広域降灰対策検討会」始まっています

富士山の大規模噴火をモデルケースに 国は2020年

富士山噴火によって大量の火山灰が都心などに降り積もり、

交通やインフラなど都市機能に大きな影響を及ぼす可能性がある

とする検討結果を公表しています。

 

 

富士山噴火の可能性とリスク - 防災手帳(notebook) | Yahoo!天気・災害

富士山噴火の可能性とリスク - 防災手帳(notebook) | Yahoo!天気・災害

噴火を繰り返してきた活火山として知られる富士山。最後の噴火は今から300年以上前にさかのぼりますが、一方で次の噴火はいつ起こってもおかしくないと考えられており、国や...

防災手帳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静岡・山梨・神奈川は噴火の危険地域となってます

 

国は火砕流や火災サージが市街地にまで及ぶ警戒想定しており

噴火後の避難経路の大幅見直しをされてます

 

こういうこともあると想定しておくだけでも

違ってくると思います

特に静岡は南海トラフの震災被害も大きいと想定され

早めに安全な地域に避難するのがベストだと思います

 

防災用品や備蓄の準備しておくのは勿論のこと

火山がある地域にお住いの方はハザードマップで

 

避難経路の準備しておくことをお勧めします

 

それではまた~(^-^)/


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