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大雪情報と山梨県富士五湖震源の地震について

2025-02-23 10:52:51 | 日記

こんにちは(*^^*)

今週もよろしくお願いします

 

 

強い大寒波により連休中も

東北~中国地方日本海側を中心に大雪のおそれに注意です

 

▽新潟県津南町で3メートル77センチ、
▽山形県の大蔵村肘折で3メートル21センチ

東北~中国地方 日本海側中心に24日にかけ大雪おそれ 十分注意 | NHK

東北~中国地方 日本海側中心に24日にかけ大雪おそれ 十分注意 | NHK

【NHK】強い寒気の影響で日本海側を中心に断続的に雪が降り、積雪が平年を大きく上回っているところもあります。東北から中国地方の日本…

NHKニュース

 

 

明日24日朝 大阪周辺でも積雪のおそれ 慣れない大雪の際に注意が必要な場所は?(気象予報士 木村 司)

明日24日朝 大阪周辺でも積雪のおそれ 慣れない大雪の際に注意が必要な場所は?(気象予報士 木村 司)

近畿地方では、明日24日(月・振替休日)の朝は広く雪が降るでしょう。北部や山沿いだけでなく、大阪周辺など中部の平地でも積雪となるおそれがあります。交通機関に大きな影...

tenki.jp

 

 

明日24日も大阪周辺の平地でも積雪のおそれです

 

 

 

 

 

山梨県東部で地震が起きやすい

 

 

 

 

 

 

 

 

2月20日(木)22時13分頃

 

山梨県東部・富士五湖を震源とする

マグニチュード4.6を観測する地震がありました。

 

 

山梨県東部で地震が起きやすい理由について

 
震源は山梨東部から神奈川県西武にかけて地震の巣となっていて
 
時折くる地震から強い地震に繋がるというエリアの特徴があるそうです。
 
 
 
伊豆半島の辺りは富士山があり熱海は箱根といった温泉があり
 
プレートや地盤の関係で地震の起きやすいエリアということになります
 
 
 
山梨県東武藤後地方の過去の大きな地震で
 
1983年8月にはマグニチュード6.0の地震が発生
 
大月市内でブロックベイが倒壊したり丹沢
 
にキャンプで来ていた方がなくなるなどの被害がでました。
 
1976年にもマグニチュード5.5の地震が発生
 
 
昨日の地震は幸い小さく済みましたが
 
普段からの地震の備えは必要なエリアということが言えそうです
 
 
 
 
日本はどこで地震が起きてもおかしくないと思いますが
 
特に危険なエリアや地域があると思いますので
 
 
そういうエリアの方は特に日頃から備えておく
 
備蓄品(飲料水、食品)や生活用水やトイレ、ポータブル電源
 
ハザードマップで避難経路を確認することは必要です
 
 
 
備えておけば安心感も違ってきますからね
 
それではまた~
 

【 驚愕 】NTTのIOWN構想で日本が世界を変える瞬間

2025-02-16 11:18:02 | 日記

今週もよろしくお願いいたします。^^

 

 

「NTTのIOWN構想」について前にも記事にしてましたが

(2024/12/01記事です)⇒https://blog.goo.ne.jp/jpkenshou/1

 

 

世界最先端の光技術を使って、豊かな社会を創るための構想です。

 

今回は更に具体的にどう変わるかご紹介します

 

 

【 驚愕 】NTTの逆襲!OWN構想で日本が世界を変える瞬間

 

 

 

 

<文字起こし>

スマホの充電が”1年に1回”で済むとしたらあなた
 
は信じるでしょうか
 
 
これは未来の夢物語ではありません
 
 
NTTが進める次世代通信インフラ(IOWN)アイオン構想によって
 
そんな世界が現実になろうとしています
 
 
この革新的な技術は単なる通信速度の向上にとまらず
 
私たちの生活そのものを根底から変える可能性を秘めています
 
 
アイオン(IOWN)構想が実現すれば通信の低消費電力は現在の100倍
 
大容量高品質なデータ通信は125倍
 
そして遅延は1/200にまで削減されるとされています
 
 
 
(詳しくは👆動画をご覧下さいね。)

 

 

 

 

 

 

NTTのIOWN構想とは?何がすごいのかをわかりやすく解説

NTTのIOWN構想とは?何がすごいのかをわかりやすく解説

IOWN(アイオン)構想は、NTTが次世代戦略として掲げている通信基盤です。現在の通信基盤は5Gで、4Gと比較…

新たな市場を創造するマーケティング・パートナー:sellwell(セルウェル)

 

 

 

 

 

2030年実用化に向けて動き出す、NTTの『IOWN構想』とは?【後編】 〜スマートインフラ構想は建設業界に業務革新を起こす〜 | デジコン

2030年実用化に向けて動き出す、NTTの『IOWN構想』とは?【後編】 〜スマートインフラ構想は建設業界に業務革新を起こす〜

デジコン

 

 

 

 

 
これにより私たちの日常生活
 
医療から金融、教育、交通、エネルギー全てに恩恵をもたらし
 
産業構造社会システム全体が大きく変わることが期待されています
 
 
 
 
 
※ 実用化に向けてはIOWNが世界に広く普及する時期は2030年と想定されてます。
 
NTTは2024年にはデバイスを完成させ、2025年には装置の開発を完了し、
 
2026年にはIOWNの商用導入を開始します。
 
 
 
 
来年には商用導入される見込みです凄いですね
日本の革新的技術力は世界最高峰なんです!
 
 
インフラ社会システムや産業と全てが変わっていき
 
それに付随した市場も拡がっていき経済的にも大きく変わって
 
いくと思います
 
 
 
どうなっていくか楽しみですね♪
 
 
 
 
それではまたね~

【海外地震】中米 カリブ海 ホンジュラス北方でM7.6の地震 日本は津波の影響なし

2025-02-09 12:10:03 | 日記

よろしくお願いいたします。

 

日本時間の2月9日(日)8時23分頃、海外で大きな地震がありました。

震源地は中米(ホンジュラス北方)で、地震の規模はマグニチュード7.6と推定されます。

気象庁発表、この地震による日本への津波の影響はありません。

 

 

 

【海外地震】中米 カリブ海 ホンジュラス北方でM7.6の地震 日本は津波の影響なし

 

 

 

https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方日本では

最強の大寒波の影響で、日本海側を中心に雪が降り続いています。

9日も続く見込みで交通障害などに警戒が必要です。

 

新潟では、7日夕方から記録的な大雪に見舞われ、最深積雪は63センチを記録。12時間で降った雪の量は50センチと、観測史上最も多くなりました。

また、富山で72センチ、金沢で42センチ、福井で51センチと、今シーズン一番の積雪となりました。

日本海側付近は、9日にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。

 

山陰、北陸から北日本の日本海側を中心に断続的に雪が降り、風が強く吹いて吹雪くとこもある

引き続き、交通障害に警戒するとともに、なだれや屋根からの落雪、除雪中の事故にも十分注意が必要です。

 

中米ホンジュラスで大地震が起こっています日本も大寒波の影響で

週明けも引き続き落雪や交通障害に警戒が必要です

皆様お気を付けくださいね。

 

 

それではまたね~

 


次世代の「パワー半導体」で705億円支援 デンソーと富士電機に対し

2025-02-02 11:00:00 | 日記

今週もよろしくお願いします

 

 

今回は日本発次世代の酸化ガリウムパワー半導体についてです

デンソーと富士電機が共同申請した「半導体の供給確保計画」が経済産業省が認定

国が705億円の支援を発表 

 

 

 

 

2024/11/30

パワー半導体で705億円支援 デンソーと富士電機に対し【WBS】

 

 

 

デンソーと富士電機が共同申請した「半導体の供給確保計画」が経済産業省より認定 | ニュースルーム |  ニュース | DENSO - 株式会社デンソー / Crafting the Core /

デンソーと富士電機が共同申請した「半導体の供給確保計画」が経済産業省より認定 | ニュースルーム | ニュース | DENSO - 株式会社デンソー / Crafting the Core /

「デンソーと富士電機が共同申請した「半導体の供給確保計画」が経済産業省より認定」をご覧いただけます。デンソーは、より良い日常をそっと支えるテクノロジーを、暮らし...

 

 

 

 

パワー半導体とは? - 仕組みと用途を解説 | 富士電機

パワー半導体とは? - 仕組みと用途を解説 | 富士電機

富士電機

 

 

 

 

 

         2024/03/02 動画

 
 
 
 
 
 
今や車やスマホなどあらゆる製品に必要不可欠な半導体 
 
日本が半導体製造装置の提供国として
現在その世界シェアはアメリカに継ぐ世界2位です。
 
 
日本の半導体産業はかつての輝かしい成果から
長らく凋落の一途だと言われてましたが
 
 
製造装置の分野においては世界でシェアを確保しています

 

 

 

 

 

世界の半導体製造装置メーカー35社の売上高推移とランキング|EUV関係と中国企業の成長率が高い

2023年の世界の半導体製造装置メーカー35社の売上高推移とランキングを紹介します。また、2021年から2023年の2年間の売上高成長率も紹介します。EUV市場の拡大によるEUV関係...

けむさん 化学情報センター

 

 

 

日本企業が活躍する半導体製造装置とは?シェア率やランキングを紹介

半導体製造装置は、半導体産業のなかで日本が強みを持つ分野です。 半導体産業の凋落が指摘される日本ですが、技術力…

プルーヴ株式会社

 

 

 

 

〈引用〉

半導体製造装置の国内企業の売上ランキング

世界で高いシェアを獲得しているだけあり、国内では数多くの半導体製造装置を開発・販売している企業があります。そのような国内企業の2023年版の売上高ランキングは以下のとおりです。

2023年版 半導体製造装置の国内企業の売上ランキング

順位 企業 売上高(億円)
1位 東京エレクトロン 22,090
2位 アドバンテスト 5,601
3位 SCREENホールディングス 4,608
4位 キヤノン 3,292 ※インダストリアル事業
5位 ディスコ 2,841
6位 KOKUSAI ELECTRIC 2,454
7位 ニコン 2,032
8位 レーザーテック 1,528
9位 東京精密 1,123 ※半導体製造装置事業
10位 TOWA 412 ※半導体事業

国内企業では、1位の東京エレクトロンが2位以降と大きく差をつけていることがわかります。

 
 
 
 
 
 
 
 
半導体には色々な種類があり
従来型はシリコン製でしたが
 
 
次世代と期待されてる”酸化ガリウム”
高温や高電圧に強く性能が高く耐久性も優れ
コストパフォーマンス最強なのです
 
 
これによりEV電気自動車や省エネ技術の分野で将来的に
特に重要になってくるのが
 
酸化ガリウムの「パワー半導体」です
 
 
それにはまだ問題もあり製造技術の開発や
新しくデバイス構築などが必要で
 
日本の研究者や企業が開発に挑んでおり
その研究開発の分野で日本は世界のトップランナーです
 
 
日本の企業努力や開発力は凄いと思います
ただその技術を他の国に盗用されないように注意して
頂きたいなと思いますね
 
 
頑張れ~日本企業!!!🎉🎉🎉
 
それではまたね~