地元の魚は食べられない
「福島沖、茨城沖、宮城沖はチェルノブイリみたいにかなり酷い汚染ですよ」
原発事故から3年・現場の関係者が激白
『激白・誰も話さないフクシマの現況』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=YPKdIY5WPn8&feature=youtu.be より書き起こし
2014/02/16 に公開
福島第一原発から3年 関係者が明かす現況
汚染水の駄々漏れは、至極当然
放射性物質の除去をしながら、
まだ、こんな仕事をしてたら、
とてもじゃないけど、間に合いませんよ。
・・・だから、汚染水は、垂れ流しですよ。
地元の魚は食べられない
当然、米や魚も食べれませんよ。
福島沖、茨城沖、宮城沖は、
かなり汚染されてるから。
だって、チェルノブイリみたいに、
かなり酷い汚染ですよ。
・・・そんなこと、
会社で言ったらリストラですよ。
(書き起こし終了)
宮城、茨城の魚が高線量!!
これらの魚を食べて白血病になった家族からの調査依頼
(検体1)宮城県まこがれい 0.35μSV/h
(検体2)茨城県真いわし 0.46μSV/h
(検体3)アメリカ産カレイ 上昇せず(室内の空間線量0.13μSV/h)
『食べて応援』により、落命した方の御冥福をお祈りします
https://www.youtube.com/watch?v=BKr0aj_1k1k&feature=youtu.be より
2014/02/08 に公開
茨城県で販売されている茨城県産の水産物を調査して欲しいという要望のメールと
昨年、『食べて応援』をしていた弟が急性骨髄性白血病で逝去したという
仙台市在住の男性から宮城県産の水産物を調査して欲しいという電話を戴いていたので、
今回は宮城県産、茨城県産、アメリカ産の水産物を調査しているところをレポート。
特に宮城県産は提供された情報通りの結果を得たので次回は現地へ突撃取材に行く予定です。
『大韓民国が日本の魚介類を輸入禁止にする理由 茨城沖の魚介類 』
http://youtu.be/7omEo6p5RIY より
↓(検体1)宮城県まこがれい
↓(検体2)茨城県真いわし
↓(検体3)アメリカ産カレイ
(YouTubeからの書き起こし終了)
『 茨城県北茨城市 』で、放射能で汚染された魚が釣れました
なんと0.72μSv/h!!
https://www.youtube.com/watch?v=SrZivriX8hs より
2013年10月13日
茨城県北茨城市の漁港の湾内で釣れた放射能汚染魚のレポート。
汚染魚を心配する青年たちのインタビュー有。
釣った魚の山に近づけると・・・最高値0.72μSV/h
(YouTubeからの書き起こし終了)
鹿島沖から水揚げの魚、10-30Bqのウラン検出。
”1キロ450Bqのウランが含まれると推定”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ceb5c7ad6997d9c49ec813315603bd7d より
2012-08-27
鹿島沖から水揚げされた魚 ウラン系トリウム234とプルトアクチニウム234検出 10-30ベクレル (九州もだめか)
2012-08-25 09:34:04
今までセシウムばかり注目してきたが、セシウム汚染の魚であれば、プルトニウムやウランにも汚染されたと思ってよい。
政府、マスコミはプルトニウムやウランなど提起しないのは、日本列島=放射能汚染死の地という現実を国民に知られたくないからです。
海は広い、海水で薄めるのに、広大な海で生きる魚たちがこんなに汚染されたとは、しかも1000キロ離れる鹿児沖?作物の汚染はどれほどか予想できるでしょう。
・・・・
ウランは崩壊し続けて、次から次へ、違う放射線物質になって行くため、放射線物質一つ見つかると、普通は14から15ヶの放射性元素が同時に見つかり、どの元素も同じ放射線を出しますから、一つが30ベクレルなら、キログラム450ベクレルはあると推定されます。
・・・・
原発 緊急情報(53) 海と魚
(平成23年4月13日 午前8時 執筆) 武田邦彦 より
6) 特に、海底に沈むセシウム、ストロンチウム、
プルトニウムは魚ばかりではなく、貝、海藻にも取り込まれる.
12) ヨウ素が初期、セシウムも早くて肉に蓄積するが、
ストロンチウムやプルトニウムは骨にたまるので、
小魚のように「骨ごと食べる」ものはやめておいた方がよい。
<福島沖を回遊する魚を知っておこう!!>
「私は、カツオや鰹節にサヨナラしました」 回遊ルートまとめ
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/133c25da3bcae7fda1c716046c827d26 より
2013-06-13
安心して魚を食べるために知っておきたい回遊ルートのまとめ
毎朝、食品中の放射性物質検査結果についてまとめてTwitterで情報を公開していますが、最近目に付くのが魚介類の汚染です。
福島・茨城・宮城の近海ものからはほぼ例外なく放射性物質が検出され始めてしまっています。
さらに残念ながら近海物ではない秋の食事の代名詞ともいえるサンマや戻りカツオからも微量ではありますが検出されてしまっています。
(参考:房総沖北東500kmで獲れ千葉水揚げカツオから16.1Bq/kg)