原発問題

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脳障害の一種なのだろうか>悪性腫瘍になった親類に「魚は放射能が・・」と注意したらムキになって怒り出す

2014-08-24 21:34:01 | 放射能汚染

脳障害の一種なのだろうか>悪性腫瘍になった親類に

「魚は放射能が・・」と注意したらムキになって怒り出す

257 :名無しに影響はない(家):2014/04/23(水) 00:07:28.09 ID:8oueMS51

長期連載中の親類の60代女性(卵巣がん治療中)、

先日、きいた話しでは、
尿道にポリープができたのでカテーテルを通すということだったが、

退院後に伝えきいたところによると、ステントを入れて尿道を広げた
だけだったそうだ。

ポリープ自体は小さすぎて手術などでは取り除けないという。

そこで、(卵巣がんとは別に)新たな抗がん剤治療を始めることとなったが、
そうなると、つまるところ、尿道にできたのはポリープなどではなく、悪性腫瘍だったわけだ。

なんというか癌のデパート状態である。

そういう状態であるのに、あろうことか、最近、また寿司を食べたという。

たしか医者が、抗がん剤治療中は免疫力が落ちるので、ばい菌が
ついているかもしれない生ものは食べてはいけない、と注意していたはずだ。

しかしそれが、最近になって、寿司を食べてもよいといわれたそうだ。

まだ抗がん剤治療中なのに。

つまり、このことは、もはや何を食べても余命は同じ、だからなのだろうか。
それにしても、寿司はないだろうと思う。

震災直後のことではあるが、他の危険厨親類が、寿司や魚は放射能が...
と注意したら、そんなことを気にしていたら何も食べられない、と怒り出したという。

それ以来、誰も注意などすることができないのである。
下手をすると、安倍総理のように、ムキになってますます危険な方向に
突っ走る可能性があるからだ。

つまり腫れ物にさわるような扱いなのである。
最近、考えるのだが、これも放射能による脳障害の一種なのだろうか。

 


地元の魚は食べられない

「福島沖、茨城沖、宮城沖はチェルノブイリみたいにかなり酷い汚染ですよ」

原発事故から3年・現場の関係者が激白
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2c56813ff5e8ca2f1f1a629522bc4cfa より
2014-06-05

(検体1)宮城県まこがれい 0.35μSV/h

   (検体2)茨城県真いわし  0.46μSV/h

   (検体3)アメリカ産カレイ  上昇せず(室内の空間線量0.13μSV/h)

茨城県で販売されている茨城県産の水産物を調査して欲しいという要望のメールと昨年、­『食べて応援』をしていた弟が急性骨髄性白血病で逝去したという

仙台市在住の男性から­宮城県産の水産物を調査して欲しいという電話を戴いていたので、今回は宮城県産、茨城­県産、アメリカ産の水産物を調査しているところをレポート。

 

【東京湾で潮干狩りは自殺行為だよ】

日本近海放射能調査結果>東京湾、宮城沖が特に酷い(セシウム134/137)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0f5fbf361cb8cf09dd85406a64eedf7c
2014-08-04

★大阪湾でも流れが悪い所で、超高濃度汚染が見つかっている
大阪海底土壌汚染調査していた『日の本まもる氏』は、
さまざまな嫌がらせを受けて活動停止中。よっぽど国民に知られてはまずい情報だったのでしょう。
「偽学者、メディア、利害関係者、監督官庁等から、私個人を特定し、検査機関を特定し、
私の会社をも特定して完全な排除行為に及んでこられ、私の息子が社長を務める会社の実務にも影響・・」(日の本まもる氏のTwitter)

★南へ流れた汚染は、東京湾へ。
福島全域を通る阿武隈川を通った汚染は、宮城沖(阿武隈川の河口)へ。
(映像)76.96μSv/h 福島市渡利 阿武隈川への排水路泥 201206 川で何がおきているのか

★(参考)一キロあたり100ベクレルは、東電原発事故前、放射性廃棄物と同等

★<海外の報道から>

ベラルーシの報道
・ソビエトの悲劇を繰り返すのか
・医師団が提供した健康被害に関する資料を日本政府は受け取り拒否
・問題を直視せず感情論に流される政策は悲劇を生むだけだ
・広島・長崎を忘れてしまった日本の末路は悲劇としか言いようがない

フランスの報道
・原発を正しく扱えない子供の様な電力会社の職員では事故も起きて当然
・今回のメルトダウンは猿がパソコンをできないのと同じようなものだ
・日本政府は国民の命よりも懐に入る金をとった。国家自体が末期症状

ドイツの報道
・東北関東の人口の6割が今後放射線症で5年間の間に亡くなる
・生き残った国民の内、4割は放射線症の病気にかかる
・現在いる未成年者の8割は40歳まで生きることが不可能
・今後出生する子供の内、健康体で生まれるのはわずか15%のみ

 


太平洋の魚を安心して食べられる日は、

もう10世代先までありません(NPO法人 小若順一氏)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/5a6ec7c208935fd71023a00490e58207
2014-04-14


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