*『原発大震災の超ヤバイ話』著者:安部芳裕
「原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った①~⑫」を紹介します。12回目の紹介
お金のしくみを作ったのがロスチャイルドなら
原発のしくみを作ったのもやはりロスチャイルドだった!
(P231から)原発は過疎の村の貧しさの上に成り立っています。
現場の作業労働者は、地元の農民や漁民、あるいはホームレスの人が、
放射線の怖さを教えられないまま被曝し、人知れず死んでいっています。
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原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った⑫
地球温暖化=二酸化炭素犯人説を『不都合な真実』によって定着させたアル・ゴアの活動資金は、ジェイコブ・ロスチャイルドの友人であるユダヤ人大富豪マーク・リッチが提供してきました。マーク・リッチは投機家ジョージ・ソロスの資金源であり、国際的な鉱物業者です。
アル・ゴアの父親は、ソ連に利権を持つユダヤの政商アーマンド・ハマー(米国共産党創設者の息子)の企業で、世界各地で環境汚染を引き起こしてきたオクシデンタル石油の副社長であり、ウラン鉱山を所有する子会社オクシデンタル・ミネラルズの経営にも関与していました。アル・ゴアの娘カレナは、ロスチャイルドの米国代理人ジェイコブ・シフの曾孫アンドリュー・N・シフと結婚しています。
アル・ゴアは、ロスチャイルド系投資銀行ゴールドマン・サックスの重役と組んで排出量取引ビジネスを行ったりして、世界初の「エコ長者」となっています。つまり、アル・ゴアは原子力業界のために活動する腕利きセールスマンなのではないでしょうか?
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※「原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った①~⑫」の紹介は、今回で終了です。
引き続き、9/3(水)から「ノーベル賞の背後にあるロスチャイルド人脈①~⑤」を紹介予定です。
<過去紹介した記事>