以前にもブログでアップしたけど、12月1日付けで仕事が変わる。
同じ事務所の中での異動なので、あまり実感は涌かない。
でも、今までの海外営業の仕事から、今度は管理部門に移る。
仕事は、多分、かなり楽になるだろう。
その意味では、治療に専念できるかなと思っている。
年末の忙しいなか、引継ぎのための挨拶回りや、送別会とか、忘年会が続く。
もはや、胃が疲れ始めている。
そんななか、後任者がいきなり胃潰瘍になって入院してしまった。
それはないだろう、と思いつつ、引継ぎが中途半端な状態。
でも、今週末がこれまでの仕事の最終日、来週からは新しい職場。
気分一新、ガンバロウと思う。
同じ事務所の中での異動なので、あまり実感は涌かない。
でも、今までの海外営業の仕事から、今度は管理部門に移る。
仕事は、多分、かなり楽になるだろう。
その意味では、治療に専念できるかなと思っている。
年末の忙しいなか、引継ぎのための挨拶回りや、送別会とか、忘年会が続く。
もはや、胃が疲れ始めている。
そんななか、後任者がいきなり胃潰瘍になって入院してしまった。
それはないだろう、と思いつつ、引継ぎが中途半端な状態。
でも、今週末がこれまでの仕事の最終日、来週からは新しい職場。
気分一新、ガンバロウと思う。
ペガシスの前の血液検査ですが、検査項目の数と種類によって、検査結果の出る時間に差があります。
月に1回は、ウイルス量と共に詳しい検査をするので、かなりの時間がかかります。その他の週は、体に特に異常がなければ、検査項目が最低限になり結果も速くわかります。
来年1月より、ウイルス量の検査で、今までよりも精密なところまでわかる検査が保険適用になるそうです。
その検査が用いられるようになると、陰性から陽性になる再燃者が減らせるのではという主治医の話です。
私の場合は、リンパ節の腫れと痛みがあるので、ウイルスがリンパに引っかかっている可能性があるらしく、48週で終了すれば、治癒の可能性は1割ないと言われました。やっかいなウイルスです。
ジュマさんも職場が異動になり何かとお忙しいでしょうが、お体をいたわり、治療されて下さい。
みんな知らないことで参考になります。
採血は、注射の前日にしましょう、と、医師から言われています。 ウィルスの検査は、確かにあいまいな結果で、確か、ある一定量を越えると、それ以上はどのようになっているのか知らされていません。
今後、検査方法が変わるのかもしれませんね。
患者が色々知らないと、医師の言うことをすべて信じなければならなく、やはり医師と対等に話しするためには、もっともっと勉強しなければ、と思います。
また、新しい情報あれば、交換させてください。