今日もスマイル‼️

C型肝炎を2007年よりIFN治療したけど根治せず、その後、4年豪州に住んでいる間に腫瘍見つかり2014年に手術して切除

散歩 vs ウォーキング

2007-04-30 20:28:08 | Weblog
今朝、06時30分に家を出て、1時間半のウォーキング。
家のすぐそばの洗濯屋さんのおじさんが、
「散歩か?精が出るね」と言った。
私は、「いえ、ウォーキングです」と答えた。
別に深い意味はないが、やっぱり散歩っていう歳じゃないぞ、
と自分に言い聞かせていた。

単純に日本語と英語の違いだけど、そのことばから受け取る意味合いは、
全く別ものだと思う。
「散歩」っていうと、ゆっくりと景色を楽しみながら、途中で立ち話とかしながら、あるいは、子供の手を引いておこなうもの。
「ウォーキング」は、あくまでもスポーツの延長線にある体を鍛えるもので、気持ちとしては、早歩き。

今日の私がどっちだったのか、良く考えると、うーん、難しいところだ。
おじさんが直感で言った発言も、そこそこ外れてはない。

ということで、はなみずきが満開だった。

家庭菜園

2007-04-29 21:53:52 | Weblog
もう暫く勤めたら、自給自足の生活をしたいと夢見ている。
勿論、そのためにはどこか畑のあるところに移住しなければならないのだけど、
一番、不安に思うのは野菜を自分で作れるのか、ということ。
今までにも、プチトマトとかキュウリくらいは作ったことがあるが、もう一度、自給自足の準備運動として、家庭菜園を始めようと思った。

ということで、即、近所の苗を売っているお店にいった。

ゴールデンウィーク中なので、空いているのかと思いきや、なんのなんと。行き場に困った人たちが、ものすごい数買い物にきていた。

とりあえず、大きいトマトの苗を二つだけ買う。
これで1ヶ月くらい準備運動第一弾をやってみようと思う。
乞うご期待。

今日は、副作用はほとんどない。
しいていうなれば、ここのところ腰が痛い。
そんな中で土いじりをしたものだから、もっと痛くなってしまった。
解熱剤が、間接痛にもよく聞くので、どうしようもなければ、解熱剤を飲むつもりだ。

明日も休み。何しようか悩み中。

2日目

2007-04-28 21:57:03 | Weblog
注射から2日目。
昨晩は、夜、眠れなくなり、体の節々が痛くなった。
やもえず、解熱剤を飲む。
そのせいか、今日は一日すっきりしていた。
でも、あまり動きたくもなかったので、自宅にいた。
午後からは、テレビでゴルフ中継を見ていた。
はやく元気にゴルフに復活したい。

東京は今日はものすごい雷雨だった。
稲妻を見た我が家の猫は、家の中を飛び回っていた。
すぐに止んだけど、東京の雨って、最近は東南アジアのようになってきたと思う。
地球規模の異常気象かな、と思う。

16回目注射

2007-04-27 22:37:03 | Weblog
今日は16回目の注射だった。
いつもと変わらず、ぶすっと瞬間で終わる。
これにて、漸く3分の1が終わったことになる。
夜になっていつものように間接痛だ。
やはりだるくなる。
明日から3連休。そのあと2日出社で4連休。
来週の金曜日は休みなので、来週は水曜日に注射打つことになった。

体重が60kgをきったために、レベトールの量が4個/日から3個/日になった。
貧血は、このレベトールからくると聞いたので、少しは楽になるかと期待する。

明日は朝寝坊しようかと思う。

躁鬱病

2007-04-26 23:48:05 | Weblog
副作用で躁鬱気味になる、と言われている。
躁と鬱ってどのようなことなのか判らない。
でも回りの人には、何か違って見えるようだ。
回りの人に悪影響をおよぼすのはまずいと思うが、でも自分の中でも必死に副作用と戦っているのである。
頑張れ、という言葉は躁鬱病の人には言ってはいけない言葉だと聞いた。
自分が躁鬱気味なれば、自分に頑張れ、とムチ打つのはいけないことなのかな。
でも、副作用との戦いは、頑張るしかない、と思っている。

仕事、家庭、色々あるが、1年くらい悩み続けるときがあっても、長い人生の中ではすぐに過ぎ去ってしまうことだろう。

明日は、16回目の注射だ。
注射の日を毎週、心待ちにしている自分に気付いた。

TIPNESS SPORT CLUB

2007-04-25 21:06:29 | Weblog
会社帰りの途中の駅にスポーツクラブができる。
6月から使えるようになるのだけど、今から申し込み期間開始。
最近の体力不足を解消するために、何はともあれ、申し込んだ。
今まではどちらかというと、お金をかけずに、近所のジョギンクか、ウォーキングだった。 会費を払ったら続けなきゃ、と思うかな、と期待。

狙いは体力の維持もあるけど、今のうちにウエストのブヨブヨ肉をスリムに切り取ってしまいたい、というところ。
食が細くなってから、腕や、脚は、間違いなく細くなっている。
でも、お風呂上りの出っ腹は、いまだに娘から何とかしてくれ、と言われてる。
一気に肉を落とせないかな?

地鶏屋さん

2007-04-24 23:03:18 | Weblog
今日は会社仲間と地鶏をつかった串揚げ屋さんに行く。
隠れ家的な雰囲気を狙っているのか、丁度、二段ベッドの下に入るように個室にはいる。つまり、しゃがまないと入れない、ということ。
皆はお酒と串揚げで盛り上がり、私は毎度のウーロン茶で盛り上がる。
串揚げは美味しいし、結構、大好物の一つだった。

コースで注文しようとするところを、私だけ「待った、そんなにいらない」とストップかける。 案の定、コースとなると、10品以上の脂っこいものが次から次へと出てくる。 私だけ、半分で良いです、と注文。 正解だった。
それでも、ちょっと食べると胸焼けが始まる。結局、おしんこを一人でボリボリ食べていた。

最近はとにかく脂っこいものや、こってりしたものが苦手になってしまった。
老人食か、精進料理に魅力を感じる。
気付くと、体重もだいぶ減っている。
これで良いのかな、と思いつつ、でも、甘党になったのでケーキなどは別腹である。 他の人と違う食生活だけど、それはそれで楽しもう。

悩み増長

2007-04-23 23:01:12 | Weblog
もしかして、「薬のせいかな」と思うことに、仕事のことを夜考え始めて眠れなくなることが多くなった。眠れていないのではなく、きっと、眠れているのだろうけど、仕事のことを夢見ていて、しかもそれがどんどん悪い方向になっていく。
ふっと起きると、なんだ夢かよかった、と思うのだけど、注射の後、2日くらいは、このようなことが起きる。
仕事の悩みがないわけではない。でも、普段だったら絶対に気にしないような些細なことが、頭の中を占めてすごく心配にさせる、それで眠れないな、という内容の夢を見ている(なんだか良くわからねー)。それじゃ、寝た気がしないわけだ。

医師や看護士から、イライラしませんか、とか、鬱な気分になっていませんか、と聞かれる。きっと、このようなことが続くと、薬をもらわなければならなくなるのかも。 まだ大丈夫、と、思っているけど、医師には報告しておこうと思う。

寝れない寝れないと思っていても、でも実は昼間は眠気がない。つまり、眠れない夢を見ながら、実は熟睡しているのかも。 頭の中は本当に複雑怪奇だ。

今日は昨日のウォーキングのせいか、腰が痛い。筋肉痛なのだろう。

神田川

2007-04-22 17:40:56 | Weblog
神田川と言えば、知る人ぞ知る、かぐや姫の歌のタイトルで、なんとなく貧乏生活の印象あるかと思うが、実は、今度引越しした場所のすぐそばに、神田川が流れている。
と言っても、歌のイメージのような、下宿街のようなところとはだいぶ離る。住宅地の中をコンクリートに固められていて、でも、カルガモや鯉や亀などがたくさんいる川べりが残っている。

今朝は、早起きしてこの神田川に沿って、1時間ほどウォーキング。
天気もよく、ぽかぽか陽気で、新緑の緑の中を歩くのは本当に気持ちよい。
昔だったら、ジョギングで1時間くらい走れたのだけど、今は息が切れる。
無理はしないように心がける。

今度、近所にスポーツジムが出来ることになった。今のままでは体力が、というか、筋力がどんどん落ちていくので、筋トレくらいをやるつもりで、メンバーの申し込みをした。続けられるか判らないが、何かやらないと今に歩くのもしんどくなるのではないか、との不安がある。

今日は、熱は平熱だけど、なんとなく手足が重く、ダルさがある。ゴルフの練習に行こうと思ってたが、結局、重い腰が動かず、今日はギブアップだ。

いつもの2日目(15週)

2007-04-21 21:08:16 | Weblog
昨晩は眠れず。
眠れないと、仕事のことなどを色々悩み始めてしまう。
良くないと思い、眠れない中で、違うことを(楽しいことを)考えようとする。
そうすると、またまた脳みそが働き始めて、より一層目がさえてくる。

最近では眠れないのに慣れてきた。
しかし、昨晩は3時に起きて、眠れないからテレビをつけた。
すると、東京・町田の発砲立てこもり事件で丁度警察が突入したところだった。
思わず、見入ってしまい、そのまま5時まで起きていた。

奥さんには頻繁に起こしてしまうことになって、申し訳ないと思ってる。

今朝は熱もなく、倦怠感もなく、引越し後の荷物の整理を積極的にした。
しかし、夕方からいつもの倦怠感。
とくに腕がだるい。 腕が棒になったような気分。
何故か、毎週、違うことが起きるような気がする。

明日は、早朝にウォーキングに行こうかと思っている。
ダルさがなければよいと期待している。