皮膚炎が悪化してしまい、顔の色々なところに滲出液(しんしつえき)が出てきてしまっている。 滲出液というのは、血液の成分の一部で、皮膚に傷が出来たときにそれを直すために湧き出てくるもの。 つまり皮膚炎が悪くなると、この液体が出てきて、カサブタのようになり自分で傷を治す、というもの。
でも、このカサブタのようなものが痒くなり、また掻き壊してしまう、という悪循環。
脱ステロイドのために一切の塗り薬を止めていたのだけど、そのせいか皮膚に割れ目ができてしまい、そこから滲出液がでてきた様子。
皮膚科に相談すると、やはり非ステロイド系のクリーム(ヒルドイドローション)を塗り続けるほうがよい、とのアドバイス。
今日はそんなこともあって、顔の痛みで頭まで痛くなり、会社を早退して3時ごろに帰宅。 石鹸を使わずに顔をよく洗い、ローションを塗って、大人しくオリンピック観戦している。
何とか顔面皮膚炎、治らないかな、と思う。
でも、このカサブタのようなものが痒くなり、また掻き壊してしまう、という悪循環。
脱ステロイドのために一切の塗り薬を止めていたのだけど、そのせいか皮膚に割れ目ができてしまい、そこから滲出液がでてきた様子。
皮膚科に相談すると、やはり非ステロイド系のクリーム(ヒルドイドローション)を塗り続けるほうがよい、とのアドバイス。
今日はそんなこともあって、顔の痛みで頭まで痛くなり、会社を早退して3時ごろに帰宅。 石鹸を使わずに顔をよく洗い、ローションを塗って、大人しくオリンピック観戦している。
何とか顔面皮膚炎、治らないかな、と思う。
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