フランスは今日(10月30日)より 外出禁止令が施行されます。12月1日まで。
食料の買い出し、医者に行く…などの外出は許されています。軽い散歩なども。 1時間以内、範囲は自宅から1km以内です。
次男が外出時に携帯する「外出証明書」を数枚コピーしてもってきてくれました。📝 これを携帯していないと罰金135€、約16,000円徴収されます。だから絶対に持って出ます。😬💦
世間はハロウィンですね!11月1日、次の日曜日です。
こんな時期だからねえ。子供たちは来ないだろうなあ??
何でもない年の去年でさえ 1組、4人の子供が来ただけでしたね。
今年はボンボン(飴🍬)は用意しておかなくてもいいのかな・・・
ウハウハなのだ♬
ぬり絵より
ハロウィンと言えば、かぼちゃ! 🎃🕸
沢山のかぼちゃに囲まれて ウハウハのオネエサン‼️ 🤣
黒猫はなんか威張ってます。
私は 普段でもほぼ閉じこもり的生活で 数日外に出なくても平気なインドアな人間です。
でも、この外出禁止は 話が別、精神をヤラレマス!😤💢
で、秋の夜長、ハロウィンのぬり絵でもしよっーと思いました。何か楽しいことを見つけながら過ごすしかないです。
ハロウィンの仮装の定番は魔法使いのお婆さんですね。🧙♀️
そうだ、お墓まいりしよ!フランスはお墓参りの時期にもなります。
春の外出禁止の時と比べて 今回は少しは外に出ることにしています。
この地方の感染状況は収まっていて 大変な状況ではないからでもありますが。
お墓参り、行くか?!行かざるべきか?!👻💀
カボチャ🎃をお供えに(^^)
メンタルって、
目に見えない分、厄介かな、と。
自覚も無く病んだりするし。
塗り絵、良いかも。
くちこは、曼陀羅塗り絵を束で持っています。
ラオスの孫たちは今日学校で仮装大会らしいです。写真見られるだろうと楽しみにしています。
不貞腐れていました。
せっかくコメント下さったのに お返事遅くなってスミマセン。
恥ずかしながら、パソコンは日本語どう打つのか忘れてしまって、文字が打てない・・・
フランスは 11月1日は すべての成人を祝う日(Toussaint:トゥッサン)」と言って、祝日になっていて、皆がお墓参りをする日でもあります。💐
先週から冬時間になって、1時間儲かったとは言え、普通に起きても外は薄暗くもう一回寝ようかなと言う心境に。
薄暗い日々が続くようになっています。
そんな時の外出禁止令。春の時は どんどん日が長くなって精神的に守られましたけどね。
iPadも直ったので 塗り絵でもして過ごしますかね。。。
ラオスのお孫さんの学校の仮装大会、私も見れるかな?!楽しみですね!
感染の広がっていないこの地方まで外出禁止になっています。
仕方ないんでしょうが、この先何の保証も展望もないので 希望がありません。
隣のベルギーはもっと大変なようで、同じ家族でも会いに行ってはいけなくなるらしい。
日本はよく抑えられていますよね。同じコロナと思えないです。
glimi さんも そんな日本でも くれぐれもご自愛くださいね。
’15年にリールでの」エスペラント大会の後、ベルギーへの1週間の遠足に参加し、第一次世界大戦の戦場なども訪ねました。灌漑深かったです。
可笑しかったのはフランダースの犬の舞台となった大聖堂に行く日、バスはホテルではなくアントワープに行ってしまい、戻ってきたときは時が遅く、私たちは聖堂の周りを待っただけでした。それに対して誰も文句も言わず、起きたことはしょうがないというような感じでした。ベルギー人は寛容なのでしょうか。
今もそんな感じでしょうかと思ったり!
あのアントワープの大聖堂の中には ルーベンスの代表的な作品があります。
「フランダースの犬」の画家を夢見ていたネロ少年が最後はその絵の前で犬と共に亡くなる・・・という。可哀想すぎるお話の舞台です。
是非また出かけて あの絵を見なくては!ですね。
私は 主人がまだ杖だけで自力で歩ける頃、アントワープに旅行し それが私たちの最後の旅行になりましたので、思い出深い場所です。涙が出そう。
フランス人はベルギー人を鈍臭いと馬鹿にするのですが、愛情の裏返しかも。
街並みは 日本の昭和を思うような古き良き時代を感じますし、人々は素朴な感じでとても優しいです。ベルギーは確かに寛容な国、私は大好きです。