退院して参りました。
糖尿病では食事が非常に重要になるので、毎食味わいながらも繁々と眺め勉強してきましたよ。のちの参考の為、画像を残しておきたいと思います。
☀️ 朝食は毎朝同じ、ミニバゲット!🥖☕️
※ 糖分は良くないので、バターだけ……と思うのですが、ジャムがついてきます。😋いいんだあ❣️ パンは外がカリッカリで美味しい!
コーヒーはアメリカンで、小ぶりのどんぶりで。全部飲み干すと、お腹がダブンダブンになります。🌊
===昼食===
※ パンもつけて欲しいと希望を言うと、このじゃがいものグラタン(炭水化物)の量が減ります。
===夕食===
※この白身のお魚が一番美味しかったです。上に乗っているのは、パン粉と玉ねぎなどを混ぜたもの(らしい)。ですから、サクサクして歯応えが良く、白身のお魚と合いますね。
🐓 鶏のもも肉。この辺りからご飯が食べたくなって困りました。🍚💦
ネットで見てみたら、日本や他の国の病院食はもっと豪華でしたネ。この病院の食事はちょっとしょぼい方ですかね?! でも、これを自分で作るとなると・・・しかも毎日となると絶対出来ません。
私は果物も野菜も特に好きではないので、ステーキとジャガイモ(肉と炭水化物)だけでいい人間なので「食餌療法」は大変です。
冷蔵庫も空っぽで 早速買い物に行ってきました。🥬🍆🥒🫑🍉🍊🍎🍌💦
「バランスのとれた食事」頑張ります!
===不思議な雨戸===
夜の9時くらいになると(9時でこの明るさ!)、この雨戸は凄い音を立てて 突然 自動で降りてきて、パタン!と閉まって真っ暗になります。(パタンと閉まる直前に撮ったもの)
すごい音がするのでビックリしますよ。数秒閉まっていますが、又ブルーンと音を立てて上がっていき、明るくなります。
何のために降りてきた?? 部屋からは操作はできません。毎晩これが繰り返され、謎の雨戸でした。
===お留守番だったコットン君===
次男が入院中に送ってくれた画像、毎日お兄ちゃんと交代で行ってコットンの様子を見に行ってくれたみたいです。3日にいっぺんでいいって言ったんですけど。
どことなく寂しそう……「またオニイチャンかあ。。。お母ちゃん、どこ?!」
🐈 私が家に戻った時はなんかクールな感じでしたが、まあ犬じゃあないから まとわり付いたりはしないかあ〜と思っていたら、今朝はずっと私の足元にいましたね❣️
キャッハハ〜♬
「お母ちゃん帰ってきたし!」安心!
でも退院すると自炊が待ってるから、ちょっぴり悲しみもありますよね。入院中はお皿も洗わない上げ膳据え膳ですから…
今後もお体大切になさって、コットンくんとの楽しい毎日を教えてくださいませ。
病院食でずーと血糖値は正常でしたか?
もしそれで正常ならばやっぱり炭水化物少なめの食事療法をしないといけませんね。ご飯は余り良くないのですよ。
入院前よりも体力はつきましたか?それでしたらさすが病院だと思います。これからは食事療法で体力をつけてください。またこれからのブログ楽しみにしています。
糖尿病は、食事と運動ですよね。
退院してからが大変ですよ~(^^;
そういえば・・・
中国は、病院食無いんです。。。
普通にデリバリー注文です。
そんなんで 治るのかな~?? って思いました。
産院以外入院したことは無いのですが、食事の量多いですね。
昨日テレビでアルツハイマー病の治療薬の話をしていました。1日の薬代49万円。アメリカ人の平均体重が100数キロなのっで、日本人はこの価格より少し安くなるかもと。薬にしても、食事にしても体格に対応しているのでしょうね。
ヨーロッパ系の方々の食事量は多くて、懸命に食べると帰国後はいつも数キロ増えていました。確かモンペリエで食事を残したら、イタリア人に文句を言われました。日本人はみんな残していると!悔しいので言い返しました。私たちの胃は小さい。あなた、代わりに食べてくれますか?ぷいといなくなりましたけれど。
家に戻って すぐに お掃除、買い物で もう悲しくてヘタリ込みました。⤵︎
最初の食事からして、病院とは違う〜〜と焦りましたけど、
色々修正しながら 長期戦なので淡々とやっていけばいいかな…と既に
開き直っています。
インシュリンの変更が無かったので 入院も短くて済みました。
薬の量が断然減って、新しい挑戦が始まる気分です。
私もとっても前向きになってきたので、入院してきて本当に良かったと思います。
これからもよろしくお願いします。
娑婆に戻ってきた…という感心境ですね。この数日で娑婆の生活にもやっと慣れてきたというところでしょうか。笑
病院では血糖値が正常で、何しに来たんだか恥ずかしくなりましたが、突然 夜中に低血糖になって驚きました。どうしてこんなことがあるのかと訊いたら、看護師さん、そりゃあ糖尿病ですからね、と。
私は自分の病気があまりよくわかっていない様です。😅
お米はお砂糖と思って下さいとよく言われています。糖分がすごいんですね。
今回の入院は色々勉強になって有意義でした。
あとは実践で頑張るのみです!
苦手な外も 毎日歩かなくては!
今回の入院は色々と目標も明瞭になって 頑張れそうです。
中国の<病院食がない>には目が天になりました!(*_*)
お金いっぱいあるのに、そういうことにはお金かけないんですね。
病院食、大事な治療の一貫でもあると思うんですけど。
まあ、病気にはならないことですね、それがいちばんですが。
相変わらずのglimi節 ^^; 既にイタリア人と一戦交わしていたのですね!
フランス人もそうですが、普段は少食ですが 食べる時は皆さんビックリするほど食べます。胃の大きさは自由自在なのでしょうか?!
それに比べると、日本人の胃は小さくて…伸びないんでしょうねえ。
病院食の量は多かったですね。ヨーグルトや果物を食べるために、じゃがいもやパスタは残しましたね。
毎食、美味しくいただきましたが、今思い返すと味の思い出は 総じてモワ〜ッとしていますね。病院食ってそんなものでしょうね。
しかし、上げ膳据え膳は有り難かったです。感謝ですね。