2006年4月16日 NOVA G1/G42

2006年04月16日 | 英会話レッスン
G1 The most important thing... (Talking about priorities in life)
マイク(加)


Mからヘルプで来た人。
どんな顔してたか?ぜんぜん覚えていません(汗)。
よほど印象に残っていなかったのかなぁ……。

レッスンはその人の人生観を問われるところ(ぉ?)。
シアワセって何だろう?
プライベートと仕事とどっちが大事か?
リスニングは、
家族と過ごす時間を大事にするGrant氏と仕事命なSimon氏の独白。

Main Language:
Reflecting on what's important:

I prefer to ... because ...
... is (kind of) an important part of my life.
I really need to ... in order to be able to ...
Without ..., I don't think life would be much fun.

Questioning other people's priorities:
I don't really understand how some people can ...
I could't imagine ...
What's the point of ..., if you can't ...?
I don't think I could spend my life ...

Ranking priorities:
... just isn't that important in the long run.
... isn't nearly as meaningful as ...
... just doesn't matter as much when compared to ...
It's much more important to ....

これらの表現を使って自分にとって大事なものは何かを話したような記憶……。


G42 So, how can I help you? (Speaking appropriately on the phone)
ロジャー(米)


テーマはフォーマルな電話の対応とカジュアルな対応。
カジュアルなほうは簡単なのでもっぱらフォーマルなほうを重点的に。

Main Language:
Speaking politely on the phone:

Good morning. A & G Banking. Lisa Gould speaking.
Would it be possible to speak to Ms. Hamell?
May I ask who's calling, please?
This is Maxwell Media.
Please hold. I'll contact you.
I'm afraid she's not available at the moment.
Would you like me to take a message?
Sorry, I did't quite catch that.
Thank you very much for your help.

Calling frieds:
Hi.
Is Jane there?
Who is it?
It's Mike.
Hold on. I'll get her.
She's not in.
Do you want to leave a message?
What was that again?
Thanks.

フォーマルなほうの例文を元にロールプレイングなど。

2006年4月15日 NOVA G19/G16

2006年04月15日 | 英会話レッスン

G19 She takes after her mother (Talking about family)
ダイアナ(加)


初めて見かける人。
まだ日本にきたばかりみたいで初々しい。
うちに赴任なのか?、曜日限定なのか?よくわからない。
合気道が得意らしい。

レッスンのテーマは自分は家族の誰に似ているか?
彼女は両親・姉妹のエピソードをいろいろ話してくれた。

Main Language:
Talking about physical characteristics:
He's got his (father's) (eyes)---and, (unfortunately, his receding hairline, too).
(My brother and I) are the spitting image of each other.
People often mistake us for twins.
(My sister and I) look nothing like each other.
She's (blond and leggy) while (I'm short and dark).

Talking about personality:
I always knew she'd (be a designer. She used spend hours making dolls' clothes).
(My brother) takes after (dad): (rebellious and independent).
(My mom's) (a doctor). I think she expected me to follow in her footsteps, but ...

Talking about family developments:
It's amazing to watch (our son) go from being (a helpless baby)to being able to (sit up and crawl).
My grandma's (eyesight) isn't what it used to be, but she still (drives herself everywhere).
When I was yonger, I never felt I could relate to (my father).
But as I grow older, ...

これらのフレーズを使って、自分や自分の家族について語ったり。

He's chip off the old block. 親にそっくりな子。
self-conscious: 自意識の強い
career-oriented: キャリア志向の
prone to tantrums: かんしゃくを起こしやすい
inquisitive: 好奇心が強い
mischievous: いたずら好き
reflective: 思慮深い


G16 A taste of heaven (The language of advertising)
ビル(米)


オイラの苦手なところ。
だいたい最後に「広告のコピー・キャッチフレーズ」を作れという展開になるから。
そこまで語学センスないっす。
だって、日本語でやってみても陳腐なものしか思い浮かばないのに、
英語でどうしようというのでしょう?
バリバリに思う浮かぶのなら、コピーライターかCMプランナーに転職しますよ。はい。

つかみは、広告を見ていいなと思って買い物したことあるか?
いろいろ考えてみたんだけど、思いつかなかった。
自分の場合、広告より口コミのほうが影響あるかも。

simile: like, asなどを用いてあるものを直接他のものに比較する修辞法。
as fresh as spring
metaphor: like, asを使わない。
It's a living room on wheels.


時は流れて Part 2

2006年04月13日 | 英会話レッスン
また、Nの講師陣の去就を整理したいと思う。
1年半ほど日記をホッタラカシにしてしまったので、
自分の頭を整理するためにも……。

ただでさえ流動的な講師陣が、最近は以前にもまして流動的。
このまえ1ヶ月ぶりにレッスンしたら、知らない講師ばかりでビックリ。
曜日限定でよその講師がうちに教えにくるパターンが増えたようだ。
女性があまりいないみたいで、寂しい限り。
(2006年5月29日加筆)

現在のメンバー


T父さん(米):
わしがNに入学したときから現在にいたるまで在籍する唯一の講師。
知識が豊富で示唆に富んだレッスンは英語以外の面でも為になる。
マンツーになれば、人生相談にも乗ってくれる。


エマ(英):
ふっくら美人。T父さんに次ぐベテランとなると彼女になってしまうのか。
講師陣の回転の速さと時の流れに目のくらむ思い。
テキストべったりではなく、使えるフレーズを惜しげもなく教えてくれる。
頭の回転が速く、生徒の英語を直すのにやぶさかでない。
彼女のレッスンは当たり!
4月いっぱいで退社。

スティーブ(米):
長髪のミュージシャン。アコースティック・ギターが得意らしい。
彼のレッスンはわりと容赦がなく、つっこみも鋭くハード。
のっけのフリートークをうまく誘導すると、いくらでも面白いエピソードを話してくれる。
信頼できる講師のひとり。


アンソニー(豪):
エマと同様に古いほうに入ってしまうのか……。
最近は土日のシフトに入っていないらしく、土日にしか行かない自分は滅多に姿をみかけない。
テキストを使いつつも、うまくテキストから離れて、
彼の持ち味の利いたレッスンを展開してくれる。しかもちゃんとツボを押さえている。
総じてオーストラリアの発音は苦手だが、彼の発音は割と聞きやすい。


ピーター(米):
明るく気さくなアメリカ人。
生徒を乗せるのが上手く、彼のレッスンはいつも笑いに包まれている。
逆に、隣の教室で彼のレッスンが展開すると大騒ぎでウルサイ!
まあ、お互い様ということで……。
最近見かけない。異動か?


ジョセフ(豪):
レッスン終了時にハイタッチしてくれることがある。
この人も気さくでノリがよいので、人気があると思われる。
レッスンにもっと深みが出てくれば、非常によい講師になると期待。


ダイアン(米):
日本に来てまだ数ヶ月で初々しい。
声がかわいい。いつもゆっくりしゃべってくれるので聞きやすい。
まだ未知数。
彼女なりのカラーが出せるようになればしめたもの。
最近見かけない。退社か?

シェリー(加):
彼女のシフトと自分の時間帯が合わず、まだ1回しか当たったことがない。
あまり印象に残っていない。


フランク(加):
一時期、うちのブランチにいたが、しばらくたって異動。
また最近戻ってきた。
彼自身の話をあまりしてくれないので、いまいちどういう人なのかよくわからない。


ロジャー(米):
日曜日だけうちのブランチにくる。
他のブランチとかけもち。
両親が日本人。
日本語について他の生徒さんがきいたところ、
「ぼちぼちでんな」
と言っていたので関西系と思われる。


ジェイミー(英):
長身の英国人。
タニアが去ったあと、彼がうちのトレーナーだそうです。
1回だけ当たった。
なかなかよさそうです。


ビル(米)
以前うちのトレーナー。
数年前によそへ異動となったが、最近うちに戻ってきた。
上記の人がトレーナーでまだいるみたいなので、
彼の立場はいったい?


さようならなメンバー

タニア(英):
前トレーナー。
彼女の帰国は事前に知らされていなかったのでショックだった。

サイモン(英):
退社後、インターナショナル・スクールで働いていて活き活きしているとか。
サイボーグ的な隙のないレッスンで、早朝に彼に当たると疲れました。

クリス(英):
異動?
長身でほんわかした人でした。
最近地元の駅で見かけた。

ジョセフ(英):
異動か退社か不明。
彼のレッスンは、何を教えたいのかがわからず、よくイライラさせられました。

サイ(英):
異動と思われる。エマと一緒にいるのを沿線でたまに見かける。
西田敏行に似ている。

ジェフ(米):
いつのまにかいなくなってしまった。異動か退社か不明。
クロぶちメガネがトレードマーク。

リンダ(豪):
帰国。
彼女のやさしさあふれるレッスンが大好きでした。つくづく残念。

デイビッド(英):
異動か退社か不明。
彼の誠実な人柄を思わせるきめの細かいレッスンは大好きでした。
ロンドンっ子のアクセントは格好よかった。
個人的に英国アクセントがいまだに苦手なので、リスニングに苦労させられつつも……。

ジョナサン(豪):
帰国。
野球ネタやメタリカネタでとても仲良くなった。
一時期、彼のレッスンばかり当たって閉口だったが、
彼のレッスンそのものは独自のアイデアにあふれていて好きでした。

ナレル(豪):
かなり早い段階で脱退。
つかみどこのない不思議な人。
何かあったのでしょうか。

アーロン(米):
帰国。
シアトル出身。
レッスンの前に段取りをあまり考えてこないのか?忘れちゃうのか?
レッスンが止まっちゃうときがよくあった。



ゾーン制導入のせいか、人員削減化か、
わがブランチに所属する講師陣の数が減ったように思う。
かつては15人ほどいたのに、現在は確認できるのが10人前後。
他のブランチでは如何だろうか。

ついこの前までVoiceルームに講師陣の写真と自己紹介が掲示されていたが、
今は冊子にまとめられVoiceルームのテーブルに置いてある。

前トレーナーのタニアが脱退後しばらくして、
現トレーナーの趣味なのか、内装がスッキリ。
壁に貼ってあったポスター、留学した人の写真、お知らせの類が全部はがされてしまった。
受け付けまわりは相変わらず、宣伝でゴテゴテしているが……。

日記を中断した後にやってきて、ブログを開始する前に脱退した人が、
このほかにいるかもしれません。
漏れがあると思うので、気が付いたらその都度修正します。


2006年4月2日 NOVA G10/G6

2006年04月02日 | 英会話レッスン

G10 The grass is always greener (Discussing common sayings)
T父さん(米)


ことわざがテーマのところ。
2月終わりごろT父さんに当たったときやってます。
T父さんは個人的にここが好きなんだそうです(汗)。

・A bird in the hand is worth two in the bush.
  掌中の一羽は、薮中の二羽に値す。→明日の百より、今日の五十。
・Variety is the spice of life.
  変化は人生の薬味。
・Don't count your chickens before they've hatched.
  とらぬ狸の皮算用
・Absence makes the heart grow fonder.
  留守は愛しい気持ちを育てる。
・Too many cooks spoil the broth.
  船頭多くして船山に上る。

イソップ童話の"The Hare and the Tortoise (ウサギとカメ)"はお馴染みだけど、
"The Fox and the Grapes"は知らなかったデス。
負け惜しみは自分のためにならないというお話。
"The Scorpion and the Frog"はとっさにわからなかったけど、
T父さんの説明を聞いて、ああそんなのもあったっけ?という感じでした。
教訓に満ちてますね……。


G6 If you accept the position... (Discussing dilemmas)
スティーブ(米)


レッスンのテーマは"dilemma"
確か以前もよくこのテーマでディスカッションさせられたっけ。
"dilemma"って何?とのっけからつっこまれる。
何度もやっているから、スラスラといえなくてはいけないのだけど、しどろもどろ(汗)。
A situation in which a decision needs to be made and all choices are equally good or bad.
が模範解答。
海外へ赴任することのpros & consを挙げていき、それをもとにディスカッション。

Main Language:
Considering the consequences:
(Taking the job) could possibly mean ...
If (you turn the position down), it's likely that ...
(Our daughter) might have the opportunity to ...
(His wife) won't be able to .../might have to .../will be forced to .../may have trouble...
If I (accept the offer), I'm going to end up ...

Expressing opinions:
The (positives) outweigh the (negatives).
We can't afford to (pass this up).
If you (don't go), you'll be kicking yourself later.
You'd have to be crazy to (go).

Reflecting on past decisions:
If I'd decided to ..., the maybe I would have ...
If we'd known ..., we would have ....
He would have been better off ...

英語圏ならいいけど、そうじゃなかったらイヤだなあ……。