6月末にNOVAへ行って以来、まったくレッスンはご無沙汰です。
週末の予定を英会話よりもプロレス観戦を優先にしているのと、
予約が以前よりも増してとりにくくなっているのが重なって、
すっかり足が遠のいています。
3ヶ月ブランクが空いてしまうと、
レベルチェックのテストを受けさせられるのがかったるい。
仕方がないので久しぶりに予約してみることにしました。
やはり予約状況は酷いまま。
ようやっと9月2日に1レッスンだけ予約を入れることができました。
ただでさえ英会話に対するモチベーションがガタ落ち状態なのに、
思うように予約がとれない状況だと続けていくのが非常に難しい。
正直なところ、NOVAに行くのがかったるいです。
契約を解約しようかなとさえ思います。
英語は今でも好きです。
ところが、NOVA以外でほとんど英語を使う機会のない生活を送っています。
英会話を継続しても、自分の人生にプラスにならないような気がしてきました。
NOVAが楽しくてしかたのない時期は、NOVAのない週末は考えられなかったです。
休日出勤でNOVAに行けないと精神的ダメージが酷くて苦痛でした。
最近はNOVAに行かない週末が当たり前になってきました。
いずれNOVAを卒業する日が遅かれ早かれやってきます。
かつては卒業のことを考えると寂しさがこみ上げてきましたが、
今となっては特別な感慨はありません。
親しい講師もほとんど辞めてしまいました。
手持ちのポイントが終了したら、サクッっとNOVAを去ります。
更新しようかどうしようか迷う余地もありません。
いや、手持ちのポイントを残したままフェードアウトしそうな予感です。。。
それだけNOVAから心が離れてしまっているということです。