いつもの池へ。
ビンズイ2羽。
「ビンズイ」
ほぼ垂直な場所にとまっていた。
「ビンズイ」
昨日に引き続きタヒバリ1羽確認。
「タヒバリ」
キセキレイもよくいる。
「キセキレイ」
片足で歩いていたハクセキレイ。
怪我しているのか。
「ハクセキレイ」
最近よくいる過眼線が少し白変しているセグロセキレイ。
過眼とでも名付ける。
「セグロセキレイ」
カモ類が慌てて水面に出た。
こういう時は猛禽類が来た時。
案の定ハヤブサがドバトを捉えて飛んできた。
「ハヤブサ」
今度はハヤブサが上空を気にしだした。
「ハヤブサ」
ミサゴが飛んできた。
狩りはせずに飛んで行った。
「ミサゴ」
チョウゲンボウもとまっていた。
「チョウゲンボウ」
飛び立った。
「チョウゲンボウ」
久しぶりにホオアカ。
いつもとは違う場所にいた。
「ホオアカ」
「ホオジロ」
ジョウビタキは3羽以上は滞在。
縄張り争いはもうしていない。
「ジョウビタキ」
「ジョウビタキ」
カワラヒワもいた。
亜種カワラヒワか亜種オオカワラヒワかは分からない。
「カワラヒワ」
スズメはたくさん。
ニュウナイスズメが混じるかもしれないので油断出来ない。
「スズメ」
モズは各所に。
群れないが縄張りが狭いのか個体数は多い。
「モズ」
ツグミは居着いている個体もいるが渡りの個体もよく飛んでいた。
「ツグミ」
「イソヒヨドリ」
いい雰囲気のキジバトのカップル。
「キジバト」
交尾。
キジバトは年中繁殖できる。
「キジバト」
年中繁殖できるのはピジョンミルクというものを体内で作り出せるので餌に困らないから。
「キジバト」
タシギ1羽。
この前と同じ個体の可能性が高い。
「タシギ」
アオアシシギ1羽。
「アオアシシギ」
ハマシギ6羽。
いつも4羽だが時々増えたりする。
確認できていないだけなのか、他の場所から加わっているかは分からない。
「ハマシギ」
「イソシギ」
コチドリは数羽。
「コチドリ」
「イカルチドリ」
久しぶりにカワセミ確認。
「カワセミ」
カンムリカイツブリは魚を捕まえていました。
魚の名前は分かりません。
「カンムリカイツブリ」
カモ類各種。
「オナガガモ」
「オカヨシガモ」
「ハシビロガモ」
「マガモ」
「コガモ」
「コガモ」
「ヒドリガモ」
「ヒドリガモ」
今日のカモ類
いた鳥
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリ、キジバト、ドバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イカルチドリ、コチドリ、タシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ミサゴ、カワセミ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、アオジ
合計49
最後まで見て頂き有難う御座いました。