2012年02月28日(火)
大町駅そばの、34号線を武雄方面へドライブ中「ひじりの里」を通過した所、なにげに、旗を見て、
ビックリ!

「たろめん」じゃなく『たろまん』と書いてある。
二度見して、間違いない!確かに、たろまんだ。

北方(きたがた)は、たろめんがB級グルメで有名だから、その、たろめんを饅頭にしたのだろう?と
すぐに、連想できた。が!どんな食べ物なのか興味がわき、恐る恐る、店内へ入ってみる。
挙動不審者のように、店内をキョロキョロと探して見ると・・・、
あった!レジのそばに、ありました。これが、「たろまん!」

1個150円 お求め安い値段だ。
お土産を含め、7個(1050円分)購入。
早速、食べてみる。

たろめん独特の生姜(しょうが)の香りと風味が口の中に漂う。
その後に、にんじん、しいたけ、たまねぎ等の旨さだひろがっていきます。

一口、食べると、「うん!?」と思うが、二口目から、たろまんの旨さに感動し、パクパク口(くち)に
入ってしまう。
思った以上の美味しさに、あっという間に2個軽く食べてしまった。
「ひじりの里」にお寄りの際は、是非、ご賞味ください。(笑)
北方に、たろめんに続く、新しい名物誕生です!!(笑)
「ひじりの里」の横の86年前の大正15年(1926年)まで、実際に走っていた機関車が展示されています。

お子様の遊び場に最適です。