ライラックニシブッポウソウ

久しぶり…３年くらいの展示再開

ライラックニシブッポウソウ

14種類からなる色は美しいのひとこと



編集をした写真でもわかりづらい…

サハラ草原などで生息しています

ズーラシアと大内山動物園のみ展示をしていますが、ズーラシアはガラス越しになってしまうので撮影は困難…

美しい羽根は実物をみていただいたほうが感動はあります

顔のアップ

こういう寒い日は日向が気持ち良い…

動物達も同じで日向でのんびりしている動物も多い

そして近くでじっくり観察をできます

マレーバク

リカオン

チーター

タテガミヤマアラシ

フンボルトペンギン

アムールヒョウ

などなど

家に帰ってパソコンで見ると結構な枚数を顔のアップ写真が…

少し反省

うねうねず

ズーラシアで飼育されているユーラシアカワウソの子ども2頭の展示は時間と日にちが限定されているので展示場の前はごった返していたので撮影には厳しかった…

良かった写真は

どっちがどっちだか判らないですが、同じ個体ではありません

開始数分で帰りたい2頭

人の多さに驚いて隠れる

背景がごちゃごちゃだとどこにいる判らない

仲良し

木の幹に隠れるうねうねずを見るとユーラシアカワウソの毛の色が保護色になっているのが判りました

これから大きくなったら展示時間を伸ばすそうなので楽しみです

2024/11/23

今日は久しぶりのズーラシアへ

目的はユーラシアカワウソの双子のこどもうねうねず

人が多くて立ち位置が確保出来なかったので少し撮って終わり

あとは隣の

アムールヒョウを撮ってふらふら移動

フンボルトペンギン

冬の展示はシロフクロウ

隣のトウホクノウサギはまだ真っ白にはほど遠い

ヤブイヌ

寒さに弱いので午後2時で展示終了

エランド

逆光が良い感じできたので…

今日は人が多すぎて撮影もまばら、お昼ご飯も食べれず14時で退園

寒いし、動物展示も少ないのに予想外でした

次回からは個別に

タヌキ？

えっ

なに可愛い

という声が撮影中に聞こえます。その動物とは

中南米に生息しているヤブイヌ



ちょこまか小走りに動く姿は可愛いです

が、よくタヌキと間違えられるという不思議なことも

こちらが

タヌキです

顔の黒い模様が特徴ですが…

同じイヌ科ですけどね

このブログを読めば間違えないとおもいます