ツバメ

巣立ちをしてまもないツバメの子供達

ぜんぶで5羽いました

まだ長時間飛べない感じ

その周りを親鳥はぐるぐる周りながらエサを採ってましたが…

くちをあけて催促しても与えようとはしませんでした

が、しばらく観察をしていると子供の方から親鳥に向かって飛び立ち追っていきました

ちょっとスパルタな感じはありますが

ツバメの子育てが垣間見れて良かったなとおもいます

警戒心

大型ネコ科の寝姿や休憩の仕方などを集めてみました

まずは…

インドライオン

アムールヒョウ

スマトラトラ

どの個体もゆっくり寝ています

動物園だからか⁉️

しかし

チーターだけは違うんです

休んでいても顔をあげて警戒をしています

安心をすると前の写真と似たようにべたっと寝ますが…

野生でサバンナだと弱い部類にはいるチーターはこうやって警戒をしているので動物園でも野生の一面を見ることが出来ます

ちなみに

イヌ科のドールは

べたっと寝ていました

野鳥観察

午前中の早い時間帯にお散歩

人に会うことも少ないし、鳥もそれほど警戒心がない

まずは

カワセミの成鳥

第二子でも誕生したのかな…体は細く毛もボロボロ

カワセミの第一子

親離れをしてエサを採ってました

田んぼにいたカルガモ

ツバメの子供

巣立ちはしたけど…

ツバメの事はまた次回

リカオン

サバンナ草原の長距離ランナー

シマウマやゾウなのがおこなう砂浴びみたいなことをするときもあれば

水溜まりで寄生虫や暑くなった体をクールダウンします

が

リカオンの展示場にはキレイな水が張ってあるモートがあるのですが…

っと

スズメが水浴びをしていました

ホッキョクグマ

ズーラシアのホッキョクグマの展示場

には土の部分があるのですが

そこで寝ていることがよくあって

白いホッキョクグマが

部分的に茶色い毛になります

ときには半分茶色いことも

寝ているから素通りするのではなく

起きるまで少し待っていると見れるかもしれません

水に入れば元通りです