遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

今日は、成人の日ですね。

思い思いの成人を迎えられたことと思います。

おめでとうございます。

お正月は、娘とシトロンも帰省しました。

恒例のうそこ、書き初めです。

相変わらずの書き初めにわらいです、

シトロンは、娘の半纏の袖に潜り込んでの撮影でした。

リゲルは、換毛が激しいです。

2日前に鬱帯でした。

昨晩から小さな黒真珠が出始め、牧草を食べ始めました。

今朝はケージから出てきて、走ってる姿がありました。峠こえたかな…一安心です。

そして、令和2年も、2週間になろうとしています。

今年は、新たなチャレンジ。

目標達成までの無茶振りは、いつものことと、家族で呆れかえられていますが、とりあえず邁進してます。

年末、父が転倒して左上腕を骨折。

入院中の父を見舞い、体力の衰えを痛感でした。

アルツハイマーとレビーの合併症、肺気腫、糖尿病を患う父には、手術のリスクが高すぎるため、固定で治療していくことに決まりました。

そして、年明けして仕事はじめ。

妹からLINEで、

お父さんのことで相談がある…

骨折予後のことかな？

とも思い、電話をすると

お昼休みに病院へいくと、看護師さんから朝37.6熱があった。院長が外来が忙しいため、外来が終わり夕方になるかもしれないけど、診てもらうとのことだった。

15時頃、病院から電話でインフルエンザAだった。

翌日も連絡があり

父に会えず洗濯物を渡してきた。

熱が下がっていないことを告げられた。

9日、院長先生から病院へ来て欲しいと連絡があり、行ってきたと連絡があった。

9日の夜、妹から連絡があって、院長先生とのやりとりと様子を聞きました。

場所は、病棟のナースステーションのカウンターで、お昼休みだったこともあるのかもしれません。

父は、糖尿病があり肺気腫もある。体力や抵抗力がない…といった父の病気のことの説明からだったよ。そして、病院初のインフルエンザAだった。その日から次々にインフルエンザAが発症した。そして、熱が下がらないので、レントゲンやMRIを撮った。右の肺の上の部分が炎症を起こしていて、肺炎も併発していたことと、薬の服用でも効果がなかったことで、ガンマグロブリンを投与したこと説明を受けた。ガンマの投与で落ち着いたことのことだったよ。ただ、再度言われたのが、父が最初のインフルエンザAだったことで、ウチが原因のような印象を受けたこと、インフルエンザを持ってきたのでわないかと露骨な表現もあって、良い印象がない。

大部屋の出入り口のベット、年末からインフルエンザ発症までに病院を訪れたのは、31日に私と母、その後は、妹のみ。誰もインフルエンザを発症していない。まわりにもインフルエンザは、居ない。

飛沫感染なので、全否定が出来ないけど、腑に落ちない。しかも、肺気腫は、病院側でもわかっているはずなのに、朝の検温で37.6度熱があるのに、午後まで放置。次々に発症って、仕方ないでしょ。同じ日に時間差で発症してるのに、ウチが最初たがらって訳わからん。

ケアマネさんに状況を伝えると、肺炎なんですね。

骨折だけだとリハビリ転院は、ある程度骨折の様子からリハビリを考えて行くのだそうですが、肺炎でのリハビリ転院なら、昨年もお世話になった病院に転院受け入れを、お願いすることができるので、病院に肺炎を強調して転院の意向を話すことが重要だとのことでした。

このままだと、寝ついてしまう。

そんな思いも大きいです。

今の様子だと、歩行は無理。支えがあれば、椅子に座っていることが出来る。

食事も大変です。

昨年9月に、アルツハイマーと診断された母は、今回の事態にシャキッとしてます。

父のためにの思いが強いのでしょう。

仕事も、人手不足を感じています。

この年末年始休みがキツイスケジュールです。業務改善も、やはり進まないです。

そして、何処までやり遂げるのか。

何処で契約終わりにするのかも考え中です。

新年初のブログなのに…

これも記録と思ってください。

毎年恒例の初詣

今年も、良い一年になりますよに。