【画像】《菓子図》伝狩野元信筆、旧大仙院方丈障壁画 2021年08月29日 | 東博総合文化展 重文《菓子図(書院の間天袋)》 伝狩野元信筆、旧大仙院方丈障壁画 室町時代16世紀 もと京都・大仙院の障壁画の一部。大仙院は大徳寺内にある塔頭寺院で、禅僧・古嶽宗亘が永正10年(1513)に開創しました。果物と野菜を描く本図は、中国の画家・牧谿の作品にならうもの。水墨のみで描く牧谿画に対し、本図では色が塗られています。 #芸術(レビュー感想) #狩野元信 #旧大仙院方丈障壁画 « 「十王図」展(神奈川県立歴... | トップ | 【後期】「聖徳太子と法隆寺... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する