防音室の入り口ドア左側にサインを付けました。ここで色々とモノづくりをするので、FACTORYとしました。換気ファンと連動して、LED照明も点灯させることにして作業中であることを知らせするようにしています。
防音室での作業もこなれてきたのですが、この季節とにかく室内が暑い。音の出ない作業の時は、扉を解放するとエアコンの冷気が入ってくるので快適なのですが、扉を閉めての作業時は倒れそうになるくらい暑くなります。で、部屋のエアコン吹き出し口の2/3くらいを覆って枠を作り、吸気ダクトをとおして強制的(ダクトファンを中間に挿入)に冷気を取り込んでみました。市販のスポットクーラーくらいの涼しさは感じられ、ダクト下での作業は快適になりました。色々策は考えたのですが、今はこの方法に落ち着いています。