昨日は会社でちょっと嫌な事があって早く上がって
気分転換に映画でも見ようと川崎へ出かけました
コロナが始まって以来3年ぶりの映画館での映画は
ちょっと色っぽい映画を選んでみた・・
解説 映画Comより
「燦燦 さんさん」「ソワレ」の外山文治監督が、
2013年10月に高齢者売春クラブが摘発された事件を元に、
超高齢化社会の現代日本が抱える閉塞感や寂しさなど、
さまざまな問題を反映して描いた群像ドラマ。」
あまりにもリアルな高齢者問題がテーマで気分転換のはずが
余計に気が重くなって帰って来ました(ーー: