久しぶりの映画は ガンジー
解説 映画Comより
リチャード・アッテンボロー監督が、インド独立運動の指導者マハトマ・ガンジーの
波乱に満ちた生涯を描き、
第55回アカデミー賞で作品賞など8部門に輝いた伝記ドラマ。
イギリス領インド人の青年ガンジーは、
商社の顧問弁護士として訪れたイギリス領南アフリカで人種差別を受けて激しい怒りを覚え、
抗議活動を起こす。暴力を一切使わずに闘うことを信条とする彼は、
人種や階級の垣根を越えたアシュラム共同農園を建設。その活動にインド人労働者たちも結束し始め、
運動は拡大していく。やがて故郷インドに帰国した彼は国民から英雄として迎えられ、
イギリスからの独立運動に身を投じていく。ベン・キングズレーがガンジーの
外見から仕草まで見事に再現し、大きな注目を集めた。
CG一切なし - ギネス記録にもなった30万人のエキストラを動員したガンジーの葬儀シーン | ガンジー | Netflix Japan
それにしても 僕が思うのは 人間はいつになったら 宗教の呪縛から
離れられるんでしょうかね・・
天国も地獄もないよって歌えば無神論者もまた敵として殺されてしまう社会
人は本当に悲しい生き物ですねぇ。