今日の映画はこれ
解説 映画comより
「選挙」「精神」「演劇」などを手がけた想田和弘監督が、
港町で暮らす人々にフォーカスを当てたドキュメンタリー。
前作「牡蠣工場」の撮影で岡山県牛窓を訪れた想田監督は、撮影の合間に港を歩き回り、
その最中に町の人々と出会う。失われつつある土地の文化や共同体のかたち、
小さな海辺の町に暮らす人びとの姿と言葉が、モノクロームで映し出される。
ナレーションやBGMなどを排した想田監督独自のドキュメンタリー手法
「観察映画」の第7弾として製作された。
2018年製作/122分/日本・アメリカ合作
魚が釣れるのを静かに待つ二人・・・
釣れた魚を無造作にポイと投げ与えられた野良ニャンが
待ってましたとその場で美味しそうに食べるのかと思いきや
早足で子供達の居る所へ持って行くシーンには
感動したわ
与える事も 分け合う事もとっても大切な心ですね
何処でどんなふうに生きていても老いは平等について回るし
食べて生きていくってことは本当に大変ですね
今日は朝は曇っていたけど 午後からはピーカン照り
明日も頑張ろう〜っと