区役所へ書類の提出に行きました。終わってお隣のヨーカ堂へ寄りました。
2日後、長男の施設へ説明会に出掛け、帰り道お友達とお茶を飲みました。
障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現をめざします障害のある人の自立を支えます
負担の仕組みも変わります
実際どうなる事でしょう???
区役所へ書類の提出に行きました。終わってお隣のヨーカ堂へ寄りました。
2日後、長男の施設へ説明会に出掛け、帰り道お友達とお茶を飲みました。
障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現をめざします障害のある人の自立を支えます
負担の仕組みも変わります
実際どうなる事でしょう???
障害者自立支援法は障害の程度によって国の補助に差をつけて、トータルで補助の金額を抑えようとするものです。すなわち、個人負担が増えることになります。行政改革の全てに言えることですが、改革の名の下に国民に負担を押しつけているわけです。わたしは障害児教育にここ11年関わっており、現在は重心病棟の院内学級で県内で最重度の生徒達の教育に携わっています。生徒達の教材費などのいろいろな部分に影響が出ています。国の施策により国民が暮らしやすくなっていった時代に育った私たちにとっては、これからの日本が悪くなる一方に思えて、希望がもてませんね。
障害児教育には特殊学級に7年間、養護学校に4年間の11年間携わっていますが、一人一人みな違い、満足のいく教育ができたと思ったことは一度もありません。でも、一対一で正面からまともにぶつかり合い、生徒さんに合った最も良いと思われる方法を模索できることがありがたいですね。こちらこそいろいろ教えていただければ嬉しく思います。
中学卒業すると、授産センターで何年か過ごしました。
まりあんも還暦を迎えました。
支援法で地域へ
いいことだと感じましたが・・・
>実際どうなる事でしょう???
動き出すとどうなることか、問題もいろいろとありそうですね。
タムリンさんは、専門で関わっていらっしゃるんですね。勉強させてもらいたいなって思いました。
息子さんはもう40になられているの? 今までの記事の中で、もっとお若いイメージがありましたよ。チビッコ達ですが、私もダウン症のお友達との関わりが何人かありました。みんな人懐っこく明るい子ばかりで、たくさんのパワーをもらってきました。
いい支援が得られることを祈ってます