これを待っていた

デジモノステーション今月号より。

「究極の録画母艦」
「BDレコーダーの枠を軽く超越したモンスター級スペック」
という見出しで紹介されていました。

東芝のブルーレイレコーダーの新作 DBR-M190。

HDDは5TBも搭載。

それは何故か・・・

地デジ6chを26時間分（長時間モードで15日分）
常に録画し続けており
タイムシフトで過去の番組をみられるように
なっているのです。

まるでCELL REGZAのように！

ここに4TB使用するため
通常録画は1TBしかありませんが、
見ては消しを繰り返すなら上記で対応できるので
十分でしょう。

万一足りなくなっても
外付けHDDを接続できるんので安心。

この機能がついて
実勢価格は19万9800円とのこと。

性能だけでなく、値段も破格！！

欲しい。

しかし6月に買ったレコーダーは
接続こそしてあっても未だ未使用。

やはり買えんか。