昨夜、野球の本を読みながら
眠りについてしまった。
ふと目を覚ますと
本が身体の下にもぐりこんでいた。
取ろうと思ったら妙な気配が・・・。
何かが上にいる。
布団をかぶっていたので
気配だけしかわからない。
でも確実にいる。
その瞬間、布団全体が
身体にピッタリとまとわりついてきた。
重さは感じないが
上から誰かに乗られ
抱き疲れているかのように。
今回は身体が動いたので
すぐに布団を振り払った。
見てみると何もいなかった。
本をとって再び眠りについたが
これは一体なんなのだろう。
本の存在がはっきりとしていたため
寝ぼけていたとか夢だったとかってのは
考えられないのだが。
怖いよ~。
眠りについてしまった。
ふと目を覚ますと
本が身体の下にもぐりこんでいた。
取ろうと思ったら妙な気配が・・・。
何かが上にいる。
布団をかぶっていたので
気配だけしかわからない。
でも確実にいる。
その瞬間、布団全体が
身体にピッタリとまとわりついてきた。
重さは感じないが
上から誰かに乗られ
抱き疲れているかのように。
今回は身体が動いたので
すぐに布団を振り払った。
見てみると何もいなかった。
本をとって再び眠りについたが
これは一体なんなのだろう。
本の存在がはっきりとしていたため
寝ぼけていたとか夢だったとかってのは
考えられないのだが。
怖いよ~。