『 ピーターパン』さんの、秦の杜店へお伺いしました。
お店は、大盛況・・
行列は、お店の外まで・・続きます。
...
出来たてのパンを、アナウンスしながら歩く
社員さんに・・できたてのパンに、目が動きます。
そして、お会計の後は、
サービスのコーヒーを、外のベンチで頂きながら
出来たてのパンを頬張りました。
いらしているお客様のほとんどが、
外のベンチで、パンを召し上がってます。
パン屋さんと言うより、
家族で楽しめるスポットですね〜
— 場所: 津田沼駅
— 場所: 津田沼駅
— 場所: 八千代市勝田台
京都東山で、軽自動車が起こした事故で、多くの方々が犠牲になった。
亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
怪我で入院中の方々は、一日も早い回復をお祈り致します。
運転していた方はすでに亡くなっておられるが、
仕事中の事故ということで、ご本人だけでなく、会社の責任も問われるが・・・
持病があって、本当は運転できない状況だったらしいが、
何故、運転していたのか? 隠して就業していたのか? ・・・
いろいろ問題はあるが、多くの方が被害に遭われたときに感じるのは、
保険はきちんと入っておられますか?ということだ。
勿論、事故を起こした車の保険で対応されるのだが、
被害を受けた方が多いと、対応に時間がかかる。
ご自分の自動車保険に、人身傷害保険がセットされていれば、
対人賠償の支払いが決まる前でも、先に支払ってもらえる。
保険会社や加入の仕方によって違うが、歩行中の方々も、
ご自身の傷害保険や生命保険だけでなく、
自動車保険で、治療費が支払ってもらえる。
治療には、健康保険を使っていただくのは、もちろんだが、
手続きが必要な場合があるので、確認が必要である。
今日は、朝から、天候の不順と風雨の強さを予報していた。
昨年の東北大震災の時、東京の街は、帰宅難民と言われる方々でいっぱいだった。
会社に泊まり込みになった方々・・・
交通手段に頼ることが出来ず、徒歩で帰宅した方々・・・
3時間以上もかけて歩いた方もいた。
そして、9月にも台風の時同じようなことがあった。
夕方から、電車が止まり、駅に立ち往生する人々。
21時過ぎに、電車も徐々に運転を再開したが、無事に帰れたのは24時過ぎの方々もいた。
そして今日・・・・
お昼には、早々に帰宅を呼びかける地方自治体や多くの会社の総務部・・
夕方には、電車も止まり立ち往生する人々・・・
強風に吹き付けらて、壊れてしまった傘が散らばり、かたずけに車を出す東京都・・・
早い時間から、帰宅を促したからだろうか、駅の混乱は少なかったようだ。
東北大震災以降、自然災害に対するマニュアルを作った会社がある。
私も、それを拝見したが凄いと思った。
帰宅できなかった時のために、3日分の非常用食料、飲料水、毛布などを備蓄しているのだ。
全ての会社が、できることではないが、
何かできることから心がけ、日ごろから準備と、避難訓練が必要だと思った。