ホシベニカミキリが産卵するためにタブノキを丸くかじっていました。
この写真の直ぐ上にもう1匹いてそれも同じように木を丸くかじっていました。
同じ木に交尾しているものもいたのでこのタブノキは大人気みたいですが、中でたくさん幼虫が育ってしまうと木が枯れてしまうので困り者です。
他に5月くらいからアリジゴク(ウスバカゲロウ)を飼育していたんですが、今日気付いたら成虫になっていて壁に止まっていました。
野生ではめったにアリなどのエサが落ちてくることがないので2~3年は幼虫で過ごすみたいですが、捕まえたときにはもう大きかったので毎日のようにアリをあげていたらあっという間に成虫になりました。
この写真の直ぐ上にもう1匹いてそれも同じように木を丸くかじっていました。
同じ木に交尾しているものもいたのでこのタブノキは大人気みたいですが、中でたくさん幼虫が育ってしまうと木が枯れてしまうので困り者です。
他に5月くらいからアリジゴク(ウスバカゲロウ)を飼育していたんですが、今日気付いたら成虫になっていて壁に止まっていました。
野生ではめったにアリなどのエサが落ちてくることがないので2~3年は幼虫で過ごすみたいですが、捕まえたときにはもう大きかったので毎日のようにアリをあげていたらあっという間に成虫になりました。
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