日記として記事を書くので、深くは考えないで、言葉が綱げられたら良しと言う感じで書いている。 専門的な事とかデータを引用する場合は、手もとに有る誰かがまとめて書いたのを参考にしたりする場合は有る、この年末年始の暇な時に過去資料を整理している、ほぼ毎日投稿する訳だから、全ての内容がインプットはされてない、そして山と積まれている記事等資料を参考にしたりはする、そうで無いものでも5年位は捨てずに保管はしている。
生成AIが登場したのはかなり前だが、日本での記事としては22年の末で有ったから1年が過ぎた訳だ。この1年で話題となった事も多いが、何より驚いたのはその時点で多くを学習したり、活用を実務で行うとしている人が居た事だ、筆者は約30年位前に自然言語処理とはと言う人工知能の初期段階を紹介した事は有ったり、米国の人口知能学会の会員登録をした事は有ります。UCLAでの大規模な学会行事の発表会に参加した事は有ります。が1年位で他の事を始めたので、今回のAIブームは30年振りでの、興味に引き寄せられたと思って居る。 前回と違い、コンピュータのハード面が進歩したので多くのデータを扱う今日的な要求に答えられた事は大きい、30年前にはなかったグーグルやメタ、アマゾン等のAIベンチャーが出現したことは大きな出来事だ。 その他様々なツールを提供するベンチャーも生まれた、彼らはターゲットとする分野に入り込み、実務にフィットするソフトを作り上げつつ有る。
使うユーザ側にとっては、知識やソフトを知らなくても、言葉で対話する感覚でキーワードを入力すれば、答えを出してくれることだ、1回の答えが不自然とか期待する答えでなければ、何度でも修正を求められる事だ、これは画期的な事で使い方次第で有効となる答えを示してくれるのだ、普段の仕事なんて簡単な事が多い、しかし時間が掛かる場合が有る、これを生成AIに肩代わりしてもらえば良い事だ、その比率が30%位在る事が、人間でなくても良いとなれば、これは効率的だ、人口減とか人手が足りないとか言うなら、AI君に依頼すれば良いだけだ、結果使い方を誤らなければ、年間には大きな効果を示してくれる、会社に出なくてもAIが処理してくれれば、例えば通勤に片道1時間かかればその分を他の使い方が可能だ、ソフトは進歩しているし、文句も言わずに対応してくれる。
今年はこれを使うのと使わないでは業績に明らかな差が出る年となる。
高齢化社会になる、一人で会話も無い生活を続けると、認知症になる確率が高くなる、その対策としてペット犬を飼う事で和らげる事が証明されている、餌を与えたり、散歩も必要だ、これらの行為が脳を刺激して、活性化するらしい。 これからは高齢者が多くなり、一人で暮らすことも増える、会話は出来ないが、躾は可能だ、世話する事が身のまわりに出来る事が、何よりの特効薬となる、貴方の知り合いとか仲良しで有れば、こんなアドバイスは必要となる。 間違って大型犬を飼わないように注意は必要だ。但し、アパートでは飼えないと思うが。