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日々進化する生成AIは正しく使うには良いが、不正使用も多くなるだろう。

機能がアップするのは、熟練者には良いが、まだ駆け出しとか高齢者は反応が遅いのが弱点だ。今使っているサイトも更新されていて使い辛い、要するに反応が遅いから入力時間制限が有るかどうかは知らないが、次の文章等を考えたりしていると画面が変わったりする、そんな現象の中で書いているので、書き直しが生まれたりしている。プロの物書きでないから表現が弱かったり語彙の選定がタイムリーでないと思いながら書いている、趣味の延長で書いているだけ程度と、思われても仕方がない。ただ言える事は一つの雑誌や新聞情報で書いているのではなく、行くつかの媒体を見ながら書いている、中身は専門家な人が書いたりコメントしている、但しその人達はか過去10年以上前からの専門家は少なく最近からプログラミング等に関わった人たちで、特徴としては最近の技術や開発には詳しい、日常の中で使った事有る人が試しに使った事を、以前と比較しながら書くので、機能が違う事をコメントしてくれる。

チャットGPTを積極的に彼らが持つ、ソフトに組み込もうとしているマイクロソフトは様々な機能を知り尽くしているから、今後は期待が出来るだろうと思っている、ユーザーが使っていたソフトに機能を追加しているだけだから使いやすいだろう、彼らはチャットAIでグーグルを追い上げている、マイクロソフトは世界で使われているエクセルやパワーポイントに機能追加したから、この点だけでもグーグルにないメリットだ。今はGPT-3が主力だが、以前からこれは脅威だと言われていた「GPT-4」が搭載された「大規模言語モデル」がリリースされる、圧倒的にテキスト機能はアップされて、画像までにも対応している。
これは業界にとっては脅威だ、その為に多くのスタッフを雇用していたが、要らなくなる、機能が「Copilot」と言う専門職を機長以外に副操縦士として追加される事で、機能が各段に向上する。

今まで普通に書店に並んでいた経済週刊誌に特集として生成AI開発を組みこんだら評判を呼んで、売れたらしい、IT専門の記者が社内に足りないから、外部のフリーランスに頼っているがジャンルを分けて特集したから、それなそれで結果良しだろう。IT系の雑誌にも類する事柄で書いているので、主に機能面で知りたいなら、その方面の雑誌の目次を見られたら良い。

比較的入手し易いし、世界の潮流に日本は逆らいながら推進している、悪い面は有るが、良いと思われる機能を正しく選別して、業務に取り入れるなら、特に事務分野の生産性は高まる、専門領域でもクラウド提供している大手ITでの中身をチェックして、使えると思うなら利用した方が、時間のロスは少なくなる、言語モデルが使えるなら、それが有料で有っても躊躇は必要ない、使ってみるのを優先する。



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