日本のマスコミの自主性の無さ弱腰報道には呆れる、特定の国に偏った報道するTV局や新聞社は有るが全ての国民が知っている訳ではない、左寄りとか右寄りとかも有る、各省庁も内容や国を直接名指しで批判や攻撃もしない場合が有るが最近は韓国や中国が口攻撃を日本に対して行っている、この2か国は何十年前から教育の場で反日教育を行っている国だと多くは知っているが、国としての対応が生温いとか弱腰だとも言われている。
こんな国とは付き合いたくないと中高年以上は思っていても、若い世代は音楽や映画を通して好きで固まっているのは多いだろう、新大久保界隈には特に週末には高校生位の若者が目立つ、年間にすれば買い物金額は数十億円にはなるだろうと予測は出来る。
韓国はソフト路線で音楽と映画で東南アジアへ積極的に出ている、日本はアニメの様な子供向けは多くの商材をながしているが、韓国とはターゲットが明らかに違う、よって若者にインタビューすれば20才代前後は韓国に興味を示す、決して日本ではない、この点でマーケティング戦力を見直す必要が有ると思っている、出稼ぎアルバイトでも韓国人気はそれなりに存在しているから日本は技能実習生なんて難しい言葉を使わなくて、アルバイト募集で良いと思っている、どうせ技能を持っている連中は来ないし、日本で実習してやると思っている受け入れ先なんかない、安く使いたいだけが本音だ。
10年か5年位前から東南アジアで売っている各種家電商品で日本製は片隅に置いて有るだけで、高くて売れない、韓国と中国製が圧倒的に売り場を占めている、何とも日本の存在感は無い、正直に言えば負けている、日本国内で売れているから存在感が有ると思っているが、東南アジアでさえ勝負にならない、これが日常の東南アジアの風景だと思って下さい。日本の存在感は過去の物で今は苦戦しているのが現実です、時代が大きく変わってしまった。
中国は何処の国に行っても強気の外交姿勢を取る、13億人を養うには日本の議員や公務員の様にヘラヘラして居れない、一つ一つが勝負だから勝ち負けは気にする、そんな国の王毅という以前は日本で大使をしていた男だが、彼に対して日本のマスコミは全て、彼の肩書を「外務大臣」としている、日本の外務省の公式文章では外務大臣でなく、国務委員 兼 外交部長としている、これが日本で認定されている肩書だから、即刻彼を紹介する時は外交部長とせよ。
こんな甘い対応だから、茂木なんて何にも言えない、彼を外務大臣から外せと菅に言いたいくらいだ。
米国を中心とした中国包囲網が米国と英国が始めようとしている、民主主義国が同盟国として連帯感を強くしようと考えている。
中国べったりで有ったドイツも反中国となった、アジアでは日本が中心にならねばならないが、来月外交に最も苦手な菅がバイデンに会いに米国へ行く、その前に茂木を外したいが、時間が無い、彼以外の人材は誰だろう、見た目も重要だから身長は175㎝以上で50代以上で60歳以下、英語はペラペラでなくても良いが日常会話は最低限必要、交渉事に慣れている人を希望する。