取り合えず、外敵からの攻撃はなさそうだが、実はギリギリ嫌がらせは 続いているのが日本です。大きいのは北朝鮮が発射するロケットなのかミサイルですね、貧乏な国がこんな無駄を行って良いとは思わないが、発射するのを楽しんでいる様子が有る。
中国は沖縄周辺での海軍がギリギリの監視行動を行っている、そして東シナ海には資源の埋蔵量が豊富にるとかで、領有権内では海底監視も行われている。
全く中国と言う国は信用に値しない国だ、と言っても日本が出来る事は限られている、一応海洋国家だから多くの島を有する、7千位は有るとか言われている、これを守るのは大変な出費だが、最低限の行動としては行わなければならない。
無人島なら取り合えず放置しておけば良いが、人が住んでいるなら生活物資は供給しなければならない、エネルギーはガスか石油は必要だ、これらにプラスして電気を、太陽光から受けて発電はしている、モジュールを設置するが昼間で晴れていないと十分な電気を作れない、使った残りは充電器に貯めて置く。
大きな島で住民や旅行者が訪れる九州や北海道とかは大きな装置が誰の目にも触れる規模で設置されているが、造り過ぎて捨てる場合も有る、これは人口計画や産業にどれだけの電気が必要かを調べて、発電する量と消費する量が一致でないと不味いので出力制限を行う、オペレータが機械で行うがマイナスにならない程度に余った分は捨てるのが普通だ、無駄を少なくする為に産業が大きい本土へ送電する、これが再生可能エネルギーとして注目されていた時期から言われていた事だが、現在に於いても完全とは言えないで無駄が起こっている、これらは税金で行われているから年間でマイナスが数十億円分も起こり捨てられている、電気の出力制限は難しいのが実情で有るが各地の電力会社に任せている、知事の支援者(社)が行っている行っているケースが多いが、公共事業だからと大目にみている、産業が育っていない地域では大手企業になるので給料は良いのが普通だ、不正を炙り出したいなら、常に幾つかを持っているので、追及すれば良い、権力で押しつぶされるで有ろうが。
風力発電の設置が増えている、大型の方が効率が良いと、日本には小型と中型メーカーしかなかったが、大型を得意としているデンマーク等の海外から輸入している、15年位前から言われていた、海の美観が損なわれると言われていたが、これも公共事業になるからとされて増えた、日本は大型台風がアタックするから、風車が折れる場合が多くて危険なんだが、公共事業として処理される、こうして無駄で厄介な事が「公共事業」として大手を振るっているが太陽光はその多くが中国製、風力も大型程海外製となる。
日本製は価格差が有り過ぎて採用されないケースが多くなった。
地熱発電が有るが、日本は山奥に有ったり、国立公園内に適地が有ったりするから長年産業としては注目されなかったが、公共事業として復活しそうだ。
地熱用機器とか運営ノウハウは持つ国だから、一応世界3位の国では有る。
水力もダムが多いので有効ではと思うが、小型が多くなる、発電所から都市部までの工事が大変作業となるので、スケールメリットが出せない、これらが日本メーカーを育ててこなかった。
一例だが、日本の産業界が世界に羽ばたけられる産業は有る、それらを実行する勢いがないのが欠点だ。