日本の自然災害は、毎年何処かの地域で起こっている、台風の通リ道で有ればそれはリスクが多い事だから、毎年でなくても5年や10年に1度は大被害が起こる、これでは家の維持や田畑の管理は出来ない、がやるしか生きて行く術をもたない、食料自給率は低いと言われながら、食品ロスは多い国だ、貧乏と言われながら工夫はしているが、世界が戦争状態で有ったり、飢餓や物の生産が出来ない地域は意外と多いし、生きて行く為には支援は必要となる、しかし人口増がそんな地域で子沢山の状況が生まれている、子どもを授かるのは何が原因でそうなる事さえ、知らないで居るから、そうなるので有って、知識の啓もうは必要となる、人口増が必要な所に起こらないで、起こって欲しくない所に増加が有るから、指導は必要だ。
食料の生産には労働力、土地、水が必要となるが、これらを満たす国や地域は無いが、可能性はアフリカでの生産地への期待となる、最大の問題は水がない事だ、乾いた大地や砂で埋まっている、砂漠化だ。 これに対する取り組みには多額の資金が必要となる、石油やガスを探したが、これからは水だ、水源の確保が重要となる、日本は基本何処でも水が有る状態だから、水を垂れ流している、これに目を付けたのが中国で、14億人に綺麗な美味しい水を提供するには日本での水源を確保する事だと、命令がされている、北海道や水源が多い地域の山がいつの間にか中国資本に買われている、日本政府は緩いから、外資が土地を買うことに対する規制が無かったり緩い、強気に出れば引いてしまう弱い人種になった日本など、怖くはないと北朝鮮でさえミサイルで脅しに来る、この防衛は無理だ、10分で北朝鮮から飛んでくるミサイルを打ち落とす事は無理、日本での反撃準備と飛行時間で10分は過ぎてしまう、高い反撃用○○を米国に買わされたが、こんな物何の意味をもたない、今回それが使われたと書いた記事などない、都合よく米国に付き合いさせられている国で有ってはならない、自国で開発し実戦で使える兵器を造る以外にはない。 日本も兵器産業国に転換する位の意気込みを持っべきだ、余りにも弱気な姿勢に怒りの感情が生まれる。
ミサイルの攻撃力は今ロシアがウクライナに打ち込んでいる、これでも十分な破壊力は有る。こんな物を実践で。使う事には抵抗を持つが、防衛の観点からでなく、軍隊を持つ国にしないと、益々中国は日本侵略を強化している、北のミサイルは日本への脅しと言うより、海外に売るためのデータの収集の意味が有ると思っている、北の外貨が稼げる産業にミサイルが入っているから、本気度が違う。
ミサイルは1発でも数千万円はする、最新の大型なら1億円はする、こんな高額な兵器を、国民には食料を与えないで、ミサイル開発には使える国は、やばい国だろう事は想像されるが国の威信も必要、こんな国に生まれなくて良かったが、北の国民は不幸と思っても言い出せないし、逃げる事も出来ない。
日本とロシアは北方4島が日本だと思っても、サハリンはロシアのものと認めるだろう、韓国よりも近い外国がロシアかもしれない、国土を分割すれば東側地域の住民にとっては良かったのではと思える、余りにもモスクワは遠い、中間に大きな都市が有る訳でないから、日本と韓国相手の産業を発展させれば、ロシアの中でも豊かな生活が成り立つ地域に成っている、中央と遠いとこんなギャップが起こる事は仕方ない事かもしれない。 ロシアでなかったら、日本人でも暮らして行ける国の一つかもしれない、その時の権力者次第で、それが生まれる国で有ったかどうかです。第二次世界大戦で米国と戦争しなかったら、満州が現在でも日本領で、有ったかもしれない。日本も平野が20%、今より多いなら人口も増やせたし産業も起こせた、山から流れる水の制御も可能かもしれない、農業国として自給率が上げられた可能性は有る、山が少なければ気候も変わる、何よりプレートが重なる国では地震が最大のリスクとなる、こんな国土に高層ビルを建てて良いのかと、個人的には5階以上では暮らす事はないので関心はない、なるべく高層階には行かない様にしている、早く逃げられる意識を持っている、今住んでいる所は高台だから水害の危険はない、しかし高齢者になると坂道は好ましくない。
何がベストかは個人の考えや行動で違う、海外に住めたらと若い頃から多く出かけたが、今は日本がベストな国として住んでいる、東京は離れても良いと思っているが病院が近い事は優先度が高い、人生それぞれだからと諦めてはいる、残念だが残りの人生にも変化はなさそうだ、後5年を他人の世話にはならないで生きていたい。