大学受験は高卒予定者だけでなく数年浪人生活している人等限られた年代だ、この中に何で49歳の男が受験生としてテストを受けに来たのか、真剣勝負の当日にこんな中年が紛れ込み、マスクの鼻だしとかで注意されたり別室での受験に抵抗したらしい、周りの生徒には迷惑以外にない。
飛行機搭乗前から機内でもマスク着用を拒否したり暴れた、これも中年男で大学の講師をしていたとか、飛行機は緊急着陸した訳だから損害賠償の対象になるのではと思うが、逮捕されたからこれから法の裁きを受けるだろう。
普段の生活において、様々なシーンで着用のお願いが存在している、着用率９８％位ではと思う程の高率で着用されているが、それでも感染者は減らないとなればマスクは必ずしも防御の一つではないと、実は思っているのです。
感染者がマスク着用は常識、これは人間として守らねばならない、しかし実体は90%以上の無感染者がマスク着用している、これには感染者でないと思っている人が陽性で有る例が多く報告されていて、他人に移してはいけないと着用している方が多い筈です。そして皆が着用しているから自分も、と思い着用する人が半分以上はいます。
マスクをオシャレアイテムの一つとして考えている人はカラフルな布製、見た目スッキリのウレタン製、この2種類の着用率は約半分位ではと思われ程に多くなっている、実は本来のマスクの目的からはこのタイプのマスクの効果は低いことが分かっている、日本はスーパーコンピュータまで使って実験する程にマスクに関することは関心が有るようです。
ウイルスカットには白いマスク、これは不織布という構造の布で、簡単に言えば繊維の目が潰されている状態です、カラフルな布は目が明いた状態で織られているから、その目からウイルスが軽々と通過してしまう、この差が大きすぎるからマスクには適さない材質、オシャレ以外には効果なしです、ウイルス防御には白い不織布が今入手出来る最良のマスクと言えます。
国内で作られているマスクは高額で、一般の店等では買えないが、中国製が全てですが最近50個入で200円で買いました、1枚4円です、これなら使い捨てでも惜しくはない、こんな最安値は街中に出掛けた時に偶然に出会っただけで、その後何回かその店の前を通過したが売ってはいない。
600円前後なら多くの店で買えます、マスク嫌いな筆者ですが今は6箱位の在庫を持っている、寒い季節はマスクが防寒になるからだけの理由で着用。
ウイルスが何処にいるか不安と感じている人が大半だが、そんな心配は人との会話（長くなるほど駄目です）、込んでいる場所以外は安全です。スーパーの買い物は事前に何を買うか決めて、10分以内には店外に出る事を勧める。
ウイルスを10個程度吸い込んでも、感染はしない、ウイルスがいても粒子は咳をすれば10万個、クシャミなら100万個が飛散すると言われている。
こんなにも多いが「目」では見えません、それ程に小さな粒子です。
細胞の中に入るか入らないかです、入るとそれが増殖するから危険、人間には免疫する力が有るから入らない様に防御もする。
PCR検査しましたか、これはウイルスを増殖する装置ですから、増殖する倍率が多く成れば発見されやすい、最近感染者が多いのは検査場所が多くなったこと、倍率を上げた？等に理由からで、重度は以前との差は多くなく少数で、その他は軽症者で風邪程度と思えば良い。よって感染者数を言うTVをなくせと言っている程に意味がない。人に恐怖心を与えているだけ、パーフォーマンス女の小池なんかテレビで映すなと言いたい。
