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日本は、こんなにノンビリ正月気分で良いのかの疑問。

日本の企業文化は、戦後一貫して特に年末年始の長期休暇が当たり前で有る。しかし欧米は元旦は休みだが2日からは通常勤務が当たり前で、こんなに長く休んでいて良いのかと言う疑問が有った、が自分はこれより長く摂って、しかも年末年始は海外にいた期間が長かった、この原因は日本にいても正月気分が半月位有るのが受け入れられないからで、それならそんなのに巻き込まれたくないと言う思いで、海外に出ていた。       これを変人と思うか個性的と思うかは勝手だが、兎に角正月気分が残っているのが嫌いで有る、それは今でも変わらないが、海外に居る事はなくなった、高齢者になっているから海外が全て良しではない、気分を排除すれば良い事だから、自然の流れに沿って居るだけ、自然体で生きて行こうと決めている。

日本の無駄がどれだけ少なくなるかには関心を寄せている、無駄金を平気で貰い、例年赤字で有った公的病院の体質は受け入れられない、コロナで儲けた企業群になっているが、これに対して返金を考えている病院などない、貰い得で行くつもりだろう、政府は何も発言してないし、マスコミの追及もない、どうしてかは分からない、こんな初歩的なミスをミスとしないで居られる団体が存在している事実は変えなくてはならない。お任せが多い地区には必ず不正が起こっているから監視活動は大事です。

政府が無駄と思っていないから、返す必要もないと思っているなら、そもそも政府なんか要らない、政治家を半分にして、公務員が従来通リ執行すれば良いと思っている、政治家が利権で動くよりは公平ではなかろうか、予算額が多い国だから無駄に対しては、監視しなくてはならない、その役目は国民だから普段より物を見る目や判断能力を鍛えていて欲しい、各自治区域に参加していればその動きは分るので意見が言える位の付き合いをして欲しいと思っている。それが最小の行動です。

社会保障費は例年多い、病院や介護関係が減る見込みがないからで、これは見直す必要が有る、高齢者福祉にお金を掛け過ぎた、補助金が入っている施設が多いが、いざ国民が入ろうとしても費用が高くて平民が気軽に入れる施設ではない、食事付きで10万円以下でないと、国民年金者に施設入居なんか勧められない。

今年度から防衛費が増額される、議論が進まない内に予算が決められた感が有る、防衛関連は国外から買い入れるのではなく、国内で育てるのに使うなら許せるが、高額な機器は米国製となる可能性が有るから国民は知識を増やして無駄な買い物をしない様に監視は必要です。

コロナ感染者が減っているが、混雑する移動の後半が始まるので、注意は必要だ、これで感染者が多くならない様だと、国民が待っている収束に近付く可能性が有る、感染症だから免疫を持つ国民が多くなる、これに依る後遺症が増加するので有れば利用中止を早めに決める必要が有る。


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