全く使用できない国・中国へ見せ掛けの行為や経済や人的交流が必要と言いながら、本音では対抗意識丸る出しだ。こんな国への支援して、この4０年間の総括をしてもらいたいのだ、担当が外務省でなくても良い、主に経済と技術分野だから両方が解る必要はない、拠出した資金合計を知りたい、そして中国でノックダウンした商品の価格合計は公表が必須だ、単純に中国製品や資源も明らかにしてほしい。
日本は中国の発展に協力する為に、仕組みが造られてから、中国側がプラスに作用しているのは分かるが、それがどれ位有るかを国民に知らせるべきだ、有償と無償の数字も公表せよ、要するに中国側が根拠も無しに言い掛かりを付けている現状を数字で対立せよと言いたい、日本が中国に有利に展開できるのは、これらの数字しかない。政治力が無いからが本音だが。
中国を叩くのだ、日本は全ての産業を国内回帰に、直ぐには出来ないから近隣国へのシフトする、タイとべトナム、インドネシア、フィリピンだがフィリピンとは交流が遅れている、島国だから東南アジアとは陸続きでないハンディが有る、そして何よりインドとの交流を密にして、サプライチェーンとして内容が充実しなくてはならない、これだけは中国に追い付くには資金投入が必要だしインフラ整備もして行かなくてはならない、この１０年でどれだけ出来るかだ、この予測が遅れると中国から撤退が難しくなる、戦略としてインド次第の部分も有る、中国の様に共産主義国でないから統制が採れるかどうかだ。
最近強気のEV車と部品の中国集中化で関連企業にプッシュしている、中国に出たからと言っても技術と製造方法はセットだ、そして社員の教育にもプレッシャーを掛けてくる、もうそんな事を吞んで中国とビジネスする必要はない。
今不動産バブルが一部破裂していて、これが大きくなって行くかの瀬戸際だ、民間の会社だけでなく、国営企業が莫大な赤字を抱えている、負債額が余りにも大きいから民間銀行では手が出せない、国が支援するしかないが、中国が勝手な事を言うだけで、協力して欲しいとは言わないから、ほっとく以外にないかもしれない、自滅するならそれでよい、日本は経済関係はタイトだがこの際中国に反省がないなら、自滅に乾杯だ。
すると中国の崩壊が現実となる、日本は諸に影響を受けるが、余りにも負債額が多いから、借金国の日本は支援できない、となると米国しかないが。関係は悪化している、ウクライナに対して余りにもお金を注ぎ込んだから、余裕はない。国内の老朽化にも対処しなければならない。
よって日本は帰らない資金が余りにも多いが、これは日本が経団連と一緒の支援を、日本を犠牲にしてまで入り込んだから、しょうがない負債だ。
自民党一党体制が長く続いてから、政治の失敗だ、野党と与党が１０年前後で入れ替わっていたら、自民が駄目なら野党に切り替える事が可能だが、残念だがこれは速攻では出来ない、経験のない政党では、日本の様な巨大な組織は運営が出来ないのは分かっているので、バブルが弾けた時代から遅くとも行わなければならない案件だ。これを怠った政治が悪い。
国民の皆さんが自民党に票を入れればと、軽い気持ちが働いたから、諦める以外にない、残念だが明らかに政治の失敗で、今の岸田も支持率が40% 前後では頼りない、これも国民が直接選ぶのでなないので、政治家にお馬鹿さんが多いからこうなるのだ。自民党政治家と支援した国民が懺悔するしかない。
日本人から働く意識が低下した。自立とかベンチャーの意識も低い、政府がゴチャゴチャ経済をいじるからと、何より形だけの経済団体が多過ぎるのだ。
以前から言っているが日本には意味のない祭日が多過ぎる、休暇なんか個人の意識で採れるようにする、そうすれば旅費も下がる筈だ。
国民が自由に採れる休暇制度にして、海外から不思議だと思われる祭日は廃止だ。こうして日本人が、皆で渡れば怖くない意識を無くす事だ。
週末に祭日が重なっても、月曜を休日にはしない事だ。
