騒ぎの源は中国発での感染症らしい病気が蔓延の兆候として発表された、中国政府はこれを素直に認めないでいたが、感染者は増える一方で有った。もう4年以上前の事だが、やはり中国が最初の発生源で有った事は、最近発表されたデータで明かになりそうだ。確定はされてないが、２０１９年１２月２８日に政府系の研究機関の病原生物学研究所の研究者(Dr.)が米国の国立衛生研究所(NIH) 傘下機関に遺伝子配列データを提出した。
その後公開に必要な追加情報を求めたが、返答が得られなかった、その為にこのデータは未公開扱いで消去された。こんな大事な情報を執拗に追跡しなかったNIHに落ち度は有る、その後中国政府は公式発表したコロナのゲノムとほぼ同じだったと米国当局が明らかにした。WHOは2020年1月にコロナの原因となったウイルスを7日に特定し、12日にゲノム解析を完了したと報告していた。これらの過程から、中国は世間が騒ぐ前に原因ウイルスを調べ終えていたことになる。一体この騒ぎは何だったのか、中国が虚偽を言って居ると思わせたのは米国か？と思われることも有る、もちろん日本では当事者でないが、客船に乗っていた中国人観光客が感染しているとTVが騒ぎ出した、そなしの客船は日本に向かって居る。
こんな事がもはや4年前の事だ、この間にワクチン騒動が起こり、PCR検査の結果データがないと飛行機には乗れない、とかで海外旅行は事実上ストップ、観光地は大打撃を受け、街の飲食店も時間制限とかで、経営が思わしくなくなる、結果政府が支援金を出したが、余りにも簡単に交付するから良からぬ事を行った者も大勢いた。この間の数年間は国の援助で、経営はやりくり出来たが、ダメな事は、結果もダメで、その結果が昨年から謙虚に経営悪化しだした、借りた金が返せないとなっている、コロナ後遺症で体調が戻らない人が居る、最近まだ若い人達の死亡が有る、何だったんだ、このウイルス騒動を、政府は検証が必要だ。全世界での政府の損失は莫大な金額となる、製薬会社は、その反動で業績が落ちている、月日が経つのは早い、今を楽しくと別の感性性が日本には多い。
それは 性感性性だ、要するにコンドームもしないでセックスを楽しんで居るのだ、見境なくセックスする人が増加している結果、梅毒患者が増えている、この数年多いのが女性だ、十代後半から35歳までに多いが、中には人妻が旦那意外とセックスして見たいと思って居るのが、現実多い、中には60才以上もこのまま死んではいられないと、セックス相手を求めている、妊娠しないと思い込んで、生セックスしたいらしいが、梅毒患者で有ったら男も悲劇だ。
出会い系で最速で会員が増えるのが日本らしい、海外に出掛けていたが街のいたる所に娼婦が立っている。日本人らしき男を見付けると日本的な表現で、声掛けが有る、以前はアジア系と見れば日本人で有ったが、今は韓国人や中国人も増えて、日本風セックストークが有ると聞く。困った現象で日本人は男女共にセックスが好きらしい。結果梅毒を貰うのだ。
アメリカでは結婚する前に血液検査する、これが常識だ、どちらかが健全でない血液ならば、破断する、その位に血液を調べれば病気が分かる、相手が高学歴や高収入でも、血液検査でNOならば結婚できない、日本も検査を常識にしたい。
