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能登半島地震のその後が悲惨な状態だ。どうするのか日本政府。

能登半島はその形かして、大昔に地震が起こり、出来た半島だと言う事は分かる、日本は山が多い国で、使える土地は30%位と少ない、そこに無理やり人間が暮らせる家や道路等のインフラを形成した国だ、正直言えば危険と共存した社会を構築したのだ、黒部渓谷が比較的近い所に有るが大変険しい地域だ、谷が多いからそこにダムを造り上げた、これに依り水力発電を手に入れた、難工事と言われたダム建設で、日本が背負う不都合な事の一つだ。

断層の上に道路を造り、鉄道を走らせた。それでも外国人観光客に来て欲しくて誘致活動している、有る面無責任だが、個人的にはアジアで地震が多い国はフィルピンとインドネシアなので尋ねたくない国に入っている。             東北地方での津波、地震を経験した、復興に莫大なお金が注ぎ込まれたが、住民は移転先で仕事をして家も買ったりしたので、もう帰れない、復興事業に5年とか10年も掛けたら、そこには戻らないと言う住民は多い、良くて半分でその多くは高齢者だろう、そこが都市なのか地方なのかで違う、神戸淡路の地震での復興は早かったイメージが有る、日本各地で地震や台風がアタックするので、この辺でのデータは取って有る筈だから、今更検討は無い。              十分な平地が使えるならそこで農業も行えるが残念ながらそんなに広い土地は確保出来ない、能登方面では農地も被害が出ている、高齢者だから農業を構築する体力も財力も無い。

漁師も海岸が盛り上がり、船を停泊できる港がなくなった、直ぐにでも漁に出掛けたいが、停泊している所の出口が土砂が邪魔で海に出れない、この様な場所が幾つか有るらしいが、そんな孤立した小さな漁村には人手がない、重機も無い、この様な場所が幾つか有れば順番だから、我先とはいかないルールが有る、国なり自治体が修理する必要が有り 、日本は災害が多いから国民からの寄付行為は受けられないと言う覚悟が必要だ。

日本人は健全な国民が多いが、中には火事場泥棒を行う連中が出て来る、災難で苦しんでいるのに泥棒する困った部分を併せ持つ、悲しいが事実なのだ。何を行うにも道具は失う、いつもながら大型台風や津波、洪水が起こった所は悲惨な現場となる、全国民が一致団結して、この国難を乗り越えなくてはならない。

頼りしたい国からの援助は、彼ら自身が引き起こした、スキャンダルで身動きが出来ないだろう、何十年も前から続く金と政治に終止符を打つ必要が有る、政治家は国民の為に働くと言う、前提条件を、金を生み出す仕組みに変えてしまったのは自民党なのだ、莫大な借金を作ったのも自民党、彼らは何を国民に与えたのだ、こんな馬鹿な連中に「先生」と言って、おこぼれ頂戴と集って来る国民もどうかと思う、次の選挙で与野党逆転するしかない、野党の連中は、チャンスも無いと諦めているので、こんな連中にはまだ政権を渡す訳には行かない現実がる、だから前から言っている様に、10年前後で与野党逆転政治を行って居れば良かったのだ、政治家は経験と知識を持って欲しいのだ、馬鹿と政策能力が無いのが政治家になって欲しくない、この点で地方は心を引き締めて政治家の選定を行って欲しいのだ。             政治家に給料格差を行い、万年野党で良いと言う奴は選挙で落とせばよい。だから街頭演説でないミニ集会を各地で行う、公立学校には体育館が有る、それを週末とか夕方から使えば良い。方法は幾つか有るから、これからはバカは政治家には慣れないと決めればよい、それだけの事だから、簡単に出来る。


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