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トランプに翻弄されているおバカな共和党を平常な党に戻せ。

何処の国もお馬鹿さんの言い分に翻弄されている国が多くなっているから、国の方向や世界との協力体制をどうするかに関心が行ってない、そんな気がする国際情勢と思われて、これからの道筋に不安を覚えるのだが。

トランプがその代表の様な人物で、全く共和党は何を考えている党なのかと、遠い島国の住人が思案している。アメリカの第一の子分の様な国だから無視しても良いが、以前の共和党は健全で有った、トランプがいきなり大統領選に出馬して、共和党員の頭がトランプとシンクロした結果、大統領になれた偶然の結果だと思って居るが、その4年間に彼が何をしてくれたかを考えた事有るだろうかと思える。
北の僕ちゃんと会う為に老策を考え、行動した位しか記憶にない、これもノーベル平和賞狙いが本音で、関係を良くしたい事などどうでも良い事案で有った。が一応アメリカが動けばそれに従うのは常識だろう。

G7にも重要な会議と思ってなく、まともに会議には加わる 姿勢などなかった様に思った。彼の人生そのものだが、一人で決定したことを行うだけで、意見の異なる仲間や同志との内容の詰めは嫌いなタイプだ、こんなのがアメリカの大統領になる、初歩的なミスで有った、と国民が考えなければならない。
俄か党員が増えたのか、志が変わったのかは知らないが、真面な共和党員でない気がする、そして今彼を下院議長に臨時に座らせる案が有る様だ。
そもそも議長になる資格が彼に有るのかと問いたい、それ程に強硬派が多数の党なのか、伝統的な党員なのか、古参の党員が健在なのが居る筈だから、彼らの意見も聞いてみるべきだ、と思う。
かなり変な方向に進んでいる気がする、アメリカが世界の警察官で無くなるなら、それでも良いが、そうでないなら、まず第一に真面な党員を選定し、真面な政治を行って欲しい、アメリカの子分の国の一人の意見だが。

アメリカの大統領は犯罪者でもなれるのが伝統の様だ、現代社会に於いて裁判事案のど真ん中に居る人物を大統領にする思考が考えられない。
アメリカは裁判を無視する社会ではない筈だ。訴えられた事案が、事実ならそれに従うのが筋だ、否決や賛同しない事が有っても裁判で決定されたなら罪に従い、刑期も守るべきだ、金持ちは保釈金を積めば、解放される風潮は考えて欲しい、金持ち優遇の裁判なら、やめて欲しいのが一般的な国民の常識だ。

バイデンが大統領に相応しいとは思ってない。再選に立候補は年齢からして無理だ、お飾りを求めている訳でないから、何をしている民主党とは思う、ケネディ家からも立候補予定者がいるが、彼は国民的な支持が無いから無所属で出馬する心算らしい、こんな泡沫候補が出る場ではないから無視だ。
バイデンのウクライナに対する支援金や武器提供が常識を超えている、イカレタ大統領がロシアに居るからで、世の中こんな人物で良いのかと思える現職や候補が多過ぎる、情報過多の時代だが、余りにも常識を逸脱した人物が多いのではと考える。

危険人物で関わると何をされるか分からない政治や国の体制も有る、そんな国が注目されている国ほど、実は危険で有る、こんな連中が収めている国には行きたくないし、存在そのものにもNOだ、それらは報道に制限しているか、緩い国かもしれない、日本は緩い国で、政治は無能だと言える国の一つで自慢にはならない、赤字国債が発行出来る国だから、一応、世界には面子がたっているが、実情は悪い、改善には程遠い、自民党は駄目政党だが、野党なんか存在感もない。こんな国では悲しくなる。強い政治を求めたいが現状では無理だ。

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