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早く炙り出せ、議員と宗教関係のズブズブ度、マスコミ大手なら知っている事だが。

参議院選挙は特に多く議員(党)と宗教の関係は濃いと言われている、特に与党側は当選する確率が高いから、支援を得やすいと言えるだろう、こんな事マスコミ関係者で有れば当然知っている事で、今彼らへの反動の波が押し返されているかも知れない、彼らの立場は党や議員の不正を暴くことで、ヨイショする事ではない。しかしマスコミ各社が知つている事の一部を書いているだけで、本来はその何倍もの量が各社に記録保存されていると思っている。               新聞社情報より週刊誌情報の方が、それが事実かどうかは知らないが、中身は興味を引く、特に文春には多くに情報が溜まっていると聞く、文春と新潮は図書館でも取り合いで、3日間位は順番が来ない、朝日と毎日は読みたい読者が少ないのでこれは早めにゲット出来る、無料で読めるから4誌は必ず1週間の内に読む事にしている。                 新聞の方も見ないといけないから、時間的には読む事で時間が取られる、ブログを書く材料には好都合で、ブログに書いた事の元ネタになるケースは有る、が基本自分に興味ないことは書かない。

選挙や議員は、どうでも良い連中だから、彼らの支援では全く役立たずと言える、なんせ会場に行っても必ず誰かに投票する訳ではない、白紙を入れる事は多い、彼らの見識や経験が自分より上だと思わせない、低いと見ているから1票とはならない、地元で何かを熱心に取り組んでいるとも思えない、これでは票が貰えない。                     今の話題は選挙の支援に宗教系が協力している報道が多いが、自分がもつ関心事は、彼らが当選したら公設秘書になっている?、落選者の秘書から党事務局が押し込むのが普通だが、予定外で多くが当選したら秘書の確保は簡単ではない、特に政策担当秘書は試験に受かった人しかなれない、中身は有る試験と聞くので、現実にどれだけの人が登録?でもしているのだろうか、と気になる、公設秘書が二人でこれは特に試験は無くて誰でも出来る、彼らは特別職国家公務員として党が給料は支払う仕組みに成っている、議員の奥さんが秘書には今はなれないらしいが以前は当たり前に親族がなっていた。改善されて居ると思うが、ブラックだろうと想像する。

この公設秘書と宗教は深く関係していると思うが、これは新聞系が記事にしてくれ、と願う。怪しいから調べる必要は有る、公務員となれるのに多くが宗教系で占められているのは不味い、常識が通用しない組織なら、個人のやり方で止めなくてはならない。以前から言っている事で与党になれても10年前後で交代が望ましい、どうしても長くなるとそこに不正が生まれる、権力的になる傾向も有るので、10年位が妥当な長さと思う、今や欧州は小さな党が多くて首相になったが辞任するとかが多くなっている、日本の様に数人程度で党になって国費が貰えるとは思わないが、日本は緩い様に思えるので、今の日本的政治には関心がない。改革を行う組織だと思っている。


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