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土地取引で外資を規制する?今まで何してた -寝ぼけている日本政府ー

日本の国土を中国が買いに動いていると以前から言われていたが、法律的な動きもなく規制でストップが掛けられた話もない、当然ですね、東京の高額不動産の買い手がどの位なのかは知らないが、かなりの件数で購入されている、彼らの買い行動がなければ完売は有り得ない物件も有るので潤っている、中国から見れば規制もなく希望すれば土地付き1棟買いも可能な国はアジアの中では珍しい国が日本です。

一応、1925年に定めた外国人土地法が有り、土地取得は政令で制限できると規定されている。しかし今日まで一度もこの規定を運用したことはない。
中国の水は汚染されていて、直接蛇口から水を飲む人はいない、野菜を洗う洗剤まで有る、そしてまずいと言われている。
アジア旅行したら生水は飲むなと旅行社から言われたと思うが衛生的ではない、筆者も普通は飲まないが一度フィリピンでテニスをした後に水をコップに半部位を飲んだら、1時間後に酷い下痢が起こった、滞在していたホテルが大型の国際的なチェーンホテルで、診療所が有ったので駆け込み注射を打ってもらった。

中国が狙うのは水源周辺の土地を買うことです、北海道はかなりの面積が買われている、ボトルに詰めて中国へ輸送されている筈で有るが、これに付いて書かれている記事を見たことはない。
森林の取引を林野庁は一応把握している、外資と分かる例だけでも2009年時点で累計25件、558ヘクタールだったのが、2019年には264件で2305ヘクタールと増えているのが分かる、直接中国企業だと分からない様にしている例も有るだろうから実際はもっと多いかもしれない。

米国や欧州、オーストラリアでは外人でも買えるがロシアや東欧、東南アジアの多くは資規制で簡単ではないのが普通、特に島国は規制が多い、日本は土地を売ってそこから税金を取る 算段している、これが東京など都会では再開発やバイパス道路を造る時に数十年の歳月が掛り迅速性を邪魔する原因だ。

来週9日に有識者会議で外資規制に関する論点を整理するらしい、遅いの一言です、日本に朝鮮系や韓国系、中国系を戦後住まわせたと同じで問題が起きたら対処するでは遅すぎる、歌舞伎町や池袋、新大久保等でも中国系、韓国系マフィアが行脚くしている、日本名を名乗っているし、3世から4世もいるだろうから日本語には不自由しないし東アジア系は見た目で判断が出来ないから大変厄介、これから益々勢力拡大は自然な成り行きとなる、これから住みずらい国に日本もなるだろうと覚悟が必要だ。



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