拙者がルアー＆フライシュィッシングを始めたんが１９７７年
いっちゃん最初に買ったフライロッドが ハーディ社のジェットセット８’０” ＃６のグラス その後オービス社のバンブー
バレテンキル ７’６” ＃６ 三番目がブランクで買ったフィリプソン・エポキシサイト ７’９” ＄４
四番目がスミスのリトルマリエット ７’０” ＃４
ぢゃがこのマリエット 今は持っちょりません・・・・・ 何故ないのかも不明 多分誰かにあげたんぢゃろぅと思う
その頃は給料が出たら遠征し バスや芦ノ湖の鱒を狙いに行っちょり 給与前にはアパートから１時間半ぐらいで
バイクで行ける奥多摩で渓流をやっちょりました
古い写真で申し訳ないが 女房の実家の近くの岩手県の某川でのアメマスのフライフィッシング
リトルマリエットは十分楽しめた そんでもって高価な輸入品ではなく 割と買いやすい価格ぢゃった・・・・・
そして今はマリアっとは無い・・・・ ぢゃけぇ回顧感覚でブランクで作ったロッドで マリエットを再現して
楽しんぢょります
６’６”で作ったロッド 時々ブログでも登場する まぁこのデザイン好き嫌いはあると思う ぢゃが拙者にはマリエットの
感覚を忘れん為に作った
お客さんの中でただ一人 このデザインが気に入られロッドを作るために 貸し出したことがある コルクのリールシートは
一見安げに見えるが ウッド製に比べフライリールとの相性が良く落ちる事は無い そしてアルミ製のポケット＆」リングは
チープ感漂うが味がある
フライちゅ～世界は独特なものがある そう道具を楽しむことが出来る 今日はこの渓でこの部分でグラスロッドで・・・・
ここはバンブーで・・・・ イブニングは攻撃的の攻めたいかぇグラファイトで・・・・
それに合わせリールをセレクトする これほど道具と一体になって楽しめる釣りは無い 数やサイズよりもっと深い物がある
